ジェラルド・バトラー続編『グリーンランド ―地球最後の2日間―』2027年元旦、日本公開決定 ─ もう地球は崩壊、その後の移住を描く

新年早々、地球終わり!ジェラルド・バトラー主演『グリーンランド ―地球最後の2日間―』(2020)の続編『Greenland 2: Migration』が、『グリーンランド ―地球最後の希望―』の邦題で2027年1月1日(金)に日本公開されることが決定した。日本版特報と3種のティーザービジュアルも公開されている。
前作では、地球に迫る巨大彗星の破片から逃れるため、建築技師ジョン・ギャリティと妻アリソン、息子ネイサンがグリーンランドの地下シェルターを目指すサバイバルが描かれた。続編の舞台は、それから5年後。人類は地下での生活を続けていたが、未曾有の天変地異によってシェルターが崩壊の危機に陥り、再び危険な地上へと投げ出される。
ギャリティ一家が目指すのは、遠くフランスに存在すると噂される地球最後の希望“約束の地”。荒廃した世界には、落下を続ける隕石や予測不能な自然災害に加え、秩序を失った危険な人間たちが待ち受ける。一家は互いを信じ、新天地を求める命懸けの移住に乗り出すことになる。
特報は「世界の終わりは、はじまりに過ぎなかった」との言葉で幕を開ける。巨大な嵐、激しく揺れる吊り橋、崩れ落ちる大地、空から無数に降り注ぐ隕石など、地球を壊滅させた衝突後も続く脅威を次々と映し出す。前作が世界崩壊までのタイムリミットを描いたのに対し、今回は崩壊後の世界を生き抜く旅が中心となる。


同時公開されたティーザービジュアルは3種類。巨大隕石が地球へ衝突する瞬間を捉えたものと、ジョン、アリソンをそれぞれ描いたビジュアルで、「諦めない。」「信じ抜く。」との言葉が添えられている。
バトラーがジョン役、モリーナ・バッカリンがアリソン役を続投。成長した息子ネイサン役には、前作のロジャー・デイル・フロイドに代わり、『ジョジョ・ラビット』(2019)のローマン・グリフィン・デイヴィスが起用された。
監督は『グリーンランド ―地球最後の2日間―』『エンド・オブ・ステイツ』(2019)でもバトラーと組んだリック・ローマン・ウォー。ウォー監督は2023年のTHE RIVERのインタビューで、本作を「真の続編というよりは、継続」と表現し、同じ家族の旅を引き続き描く“第二章”だと説明していた。当時は前作から6年後が舞台と語られていたが、完成版の公式あらすじでは5年後に設定されている。
脚本は前作のクリス・スパーリングと、『カンダハル 突破せよ』(2023)のミッチェル・ラフォーチュン。『グリーンランド ―地球最後の希望―』は2027年1月1日(金)日本公開。
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