「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー」シーズン2製作決定、あらすじ判明 ─ 血みどろの虐殺事件を描く

映画『IT/イット』シリーズの前日譚ドラマ「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー“それ”が⾒えたら、終わり。」より、シーズン2の製作が正式発表された。あわせて、あらすじも明らかとなっている。米Deadlineが伝えた。
スティーヴン・キングの傑作ホラー小説に基づく映画『IT/イット』2部作の世界観を舞台にしたシリーズ。シーズン1は1960年代に遡り、不気味なピエロ・ペニーワイズの起源と、デリーの町の呪いに迫る物語が描かれた。2025年10月にリリースされ、シリーズ初回はHBO Max史上、世界で歴代トップ4に入る視聴規模を記録した。

シーズン2の舞台は、世界恐慌下の1935年。弾薬を購入するためデリーに立ち寄り、想像を絶する恐怖に直面する銀行強盗団「ブラッドリー・ギャング」の血みどろの虐殺事件を軸に展開するという。
なお、シーズン1ではジェイソン・フックスとブラッド・ケイレブ・ケインが共同ショーランナーを担当していたが、シーズン2ではケインが単独ショーランナーを務める予定だ。
映画2部作を手がけ、ドラマ版でも製作総指揮を務めるアンディ&バルバラ・ムスキエティは、「スティーヴン・キングが創造した素晴らしい世界を探求し、さらに拡張できることを、この上なく光栄に思います。[中略] 私たちはこの仕事が大好きなんです!」と喜びのコメントを発表。
HBO Maxオリジナル番組責任者のサラ・オーブリー氏は、「デリーの身も凍るような世界に戻り、アンディ&バルバラ・ムスキエッティによる、恐ろしくも象徴的な原作の映像化をさらに広げられることを嬉しく思います」としたうえで、「シーズン2で新たな領域を切り開き、恐怖と謎、そしてファンを夢中にさせる忘れがたいペニーワイズの伝承をさらに深めていきます」と述べた。
なお、本作は全3シーズン構成で、時系列を遡る形で展開する計画とされている。シーズン1には映画シリーズでペニーワイズ役を務めたビル・スカルスガルドが再演。シーズン2の新キャストなど、今後の続報に注目したい。
「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー“それ”が⾒えたら、終わり。」シーズン1はU-NEXTで配信中。
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Source:Deadline

























