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「ナイトライダー」映画で復活、デヴィッド・ハッセルホフも「気持ちがこもっている」

80年代の人気ドラマナイトライダーは現在、復活に向けてエンジンを温めている。2020年8月、『死霊館』シリーズや『アクアマン』(2018)を手がけたジェームズ・ワンによる新たな長編映画の企画が報じられていたものだ。

この企画について、オリジナル版で主人公マイケル・ナイトを演じたデヴィッド・ハッセルホフが口を開いた。よみがえるナイトライダーについて、「気持ちがこもっているし、情熱もある」と語っている。

「ナイトライダーの大ファンが脚本を書いているところです。ナイトライダーに乗った写真も送ってきてくれました。T・J・フィックスマンと言う男です。」

T・J・フィックスマンは、人気ゲーム『ラチェット&クランク』シリーズを手掛けた人物。プロデューサーには『アナベル』シリーズや『死霊館のシスター』(2018)のマイケル・クリアーも参加している。

前回の報道ではストーリーまでは不明で、“舞台は現代、オリジナル版の反体制的なトーンはそのまま残る”という情報が判明していた。ハッセルホフも詳細については「知らないんです」としながら、「僕は“ノスタルジアと、今日(こんにち)のナイトライダーの融合”というコンセプトが良いと思う。新ナイトライダーってわけじゃなくて、続き物という感じ」と希望を語っている。

ハッセルホフは「ナイトライダー」について、「ただの喋るクルマの話ではなく、マイケルとK.I.T.T.の絆を描くもの。それから、アクションと、たったひとりでも戦えるという物語」と説明。「それを描くことができるなら、きっと僕もサポートしますよ。それができないなら、“hassled The Hoff”だね」とジョーク。hassleは“言い合い、口論”という意味で、「ハッセルホフとやり合う」といった意味の十八番ネタだ。ハッセルホフから発破をかけられたのだから、この度の映画版はオリジナルのドラマ版の精神に忠実になるものと期待できよう。

ちなみにハッセルホフは、かつてこれとは別に自前の企画を温めていたが、こちらは発展しなかった。「僕は10年ほど前にナイトライダーの権利を持っていたけど、引きがなかった」と話している。

Source:Consequence of Sound

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THE RIVER編集部
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