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『スパイダーマン』うっかりトム・ホランド、間違えてスタッフ贈り物を子どもサイズで発注 ─ 目の前で酷評、気まずすぎる話

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム バリ 記者会見 トム・ホランド
©THE RIVER

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』主演のトム・ホランドが、撮影終了時にスタッフへ贈ったプレゼントをめぐる、なんとも気まずくも微笑ましい失敗談を明かしている。

米トーク番組「Late Night with Seth Meyers」に出演したホランドは、撮影が終了した際、クルーへの贈り物として「Spider-Man」の刺繍が入ったニット帽を用意したと説明。ところが、肝心のサイズを間違えてしまったという。贈り物について「喜んでもらえました?」と尋ねられたホランドは「えーと、いや(笑)」と答え、次のように明かしている。

「みんなにニット帽を買ったんです。前面に“Spider-Man”って刺繍が入っていたんですけど、間違って子ども用サイズを注文してしまったんです。」

特に忘れられないのが、ホランドが「伝説的なサウンドミキサー」と紹介するジョン・カサリの反応だった。小さすぎる帽子を実際にかぶったカサリは、「文字通り脳みそを締め付けられている」ようなパツパツ状態だったそう。しかもカサリ、プレゼントを用意したのは製作スタジオだと思い込んでいた。

「彼が僕のところに来て、“スタジオの図々しさ、信じられるか? ケチすぎるよ。こんな小さな子ども用の帽子を俺たちに買ってきやがった”って言うんです。僕が笑い始めたら、ますます乗ってきて、“この扱いはひどすぎるよな!”って。それで最後に、“ジョン、その帽子を買ったのは僕だ”って言ったんです。そしたら、顔から血の気が、サァーって……」

うっかり本人に向かってプレゼントを酷評してしまったカサリだが、ホランドは気を悪くするどころか、この一件をお気に入りの思い出として楽しそうに披露している。

ホランドは『ブランド・ニュー・デイ』では主演のみならず製作にも深く携わり、公開前にはファンを作品作りの「仲間」と表現するなど、シリーズへの強い愛着を語っていた。スタッフ全員への記念品も座長らしい心遣いだったはずだが、サイズ確認が抜けてしまっているところも、ホランドらしいご愛嬌……?

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は全国公開中。

Source:Late Night with Seth Meyers

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Joe Kishi

THE RIVER編集部。ハリウッド大作からインディー作品、アニメーションまで幅広くカバー。魂を揺さぶる瞬間に出会える記事を届けたい。

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