『ゴジラ』実写ドラマ「モナーク」シーズン3製作へ ─ 新たな怪獣で路線変更か

ゴジラ初のドラマシリーズ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」のシーズン3製作に向けて、Apple TVとレジェンダリー・テレビジョンが協議を進めていることがわかった。現時点でシーズン3の製作は正式決定していない。
米Deadlineによると、シーズン3では新たなタイタン(怪獣)を登場させるほか、制作体制を一新し、シリーズの方向性を大きく転換する構想だという。
現在、新たなショーランナーと脚本家の選定が進行中。シーズン1&2では、クリス・ブラックがショーランナー・製作総指揮を担当していた。ブラックはマット・フラクションとともに本シリーズを立ち上げた人物でもある。
「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」は、映画『GODZILLA ゴジラ』(2014)で描かれた“サンフランシスコの戦い”の後を舞台に、秘密組織“モナーク”とランダ家の人々を描く物語。シーズン1では、ケイトとケンタロウの異母きょうだいが、父の足跡を追い、家族とモナークの関係に迫っていく姿が描かれた。シーズン2には、おなじみのゴジラ&コングのほか、新たな脅威となる怪獣Xが登場した。
キャストは、リー・ショー役のカート・ラッセル、若き日のショー役のワイアット・ラッセル、ケイト役のアンナ・サワイ、ケンタロウ役の渡部蓮、ヒロシ役の平岳大、メイ役のカーシー・クレモンズ、ケイコ役の山本真理らが名を連ねた。現時点でシーズン1&2のキャストがシーズン3に続投するかは明らかになっていない。
これまで製作総指揮には、ブラックとフラクションのほか、セーフハウス・ピクチャーズのジョビー・ハロルドとトーリー・タネル、東宝の松岡宏泰と有田武将らが名を連ねている。
なお、モンスター・ヴァースでは、若き日のリー・ショーを主人公とするタイトル未定のスピンオフドラマも進行中。レジェンダリーはApple TVと複数のシリーズ作品に関する契約を結んでおり、ほかにも新作企画の開発を進めている。
「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」シーズン1&2は、Apple TVにて配信中。
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Source:Deadline

























