新『ナルニア国物語』初画像が公開 ─ デヴィッド・ボウイにインスパイアされたアスランの姿

『バービー』(2023)グレタ・ガーウィグ監督が手がける新たなるNetflix映画『ナルニア:魔術師のおい』より、メリル・ストリープが声を務めるアスランの姿が初公開された。本作は2027年2月11日より世界劇場公開が予定されている。
『ナルニア ー魔術師のおいー』は、C・S・ルイスによる小説『ナルニア国物語』シリーズ第6作『魔術師のおい』を初めて映像化するもの。原作はナルニア創成期を描いた物語となる。
シリーズを象徴する存在であるアスランは、言葉を話すライオンであり、ナルニアの創造主にして守護者。英Empireで公開された初画像では、その顔が大きく捉えられている。
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画像から、右目がブルー、左目がブラウンのオッドアイで、顔に赤い縞模様が施されているのが確認できる。このデザインには、ガーウィグが創作上のインスピレーション源のひとつとしているデヴィッド・ボウイの影響があるという。
アスランの声を務めるのはメリル・ストリープ。2000年代に製作された映画シリーズではリーアム・ニーソンが声を担当しており、今回はキャスティングの面でも新たなアスラン像が打ち出されることになる。ストリープと『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)でもタッグを組んだガーウィグは、その起用理由を次のように明かしている。
「深みがありながらも気取らず、威厳がありながらも堅苦しくない人を求めていました。深みや哀愁だけでなく、喜びや楽しさも伝えられる人です。また、70歳を超えていて、人生経験による知恵を持ちつつも、子供のように新鮮な驚きを感じられる人がいいと思っていました。そして、史上最高の俳優のひとりであること。この条件に当てはまる人はそう多くありません。」
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原作小説『ナルニア国物語』は、全7巻から成るファンタジーシリーズ。創造主のライオン“アスラン”が生み出した魔法の国ナルニアを舞台に、現実世界から迷い込んだ子供たちの冒険が描かれる。過去の実写映画版には、『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』(2006)『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』(2008)『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』(2010)の3作がある。
『ナルニア ー魔術師のおいー』は、2027年2月10日よりIMAX限定で先行上映され、2月12日より世界劇場公開予定。4月2日よりNetflixで配信開始となる。
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Source:Empire



























