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『NARUTO』ハリウッド実写化、オーディション開始 ─ ナルト役、サスケ役、サクラ役を世界から探せ

https://naruto-official.com/news/01_2649

岸本斉史による大ヒット漫画『NARUTO -ナルト-』のハリウッド実写映画化が大きく前進した。主要キャラクターのナルト役、サスケ役、サクラ役のキャストを探す世界規模のオーディションが開始される。

実写版の監督・脚本は、マーベル映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2026)や『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)のデスティン・ダニエル・クレットン。ライオンズゲートの下で、いよいよプリプロダクションが本格的に始動する。

キャスティングは、物語の中心となる第七班のうずまきナルト役、うちはサスケ役、春野サクラ役を対象に開始。その他のキャラクターについても、今後順次実施される予定だという。応募条件などの詳細は明らかになっていない。

クレットン監督は自身のInstagramに、「岸本先生の物語は、世界中の何世代にもわたるファンにインスピレーションを与えてきました。その世界とキャラクターを、実写映画として初めて大スクリーンに映し出せることは光栄に思います」と投稿。「第七班のメンバーを探すこの世界規模のキャスティングを開始し、『NARUTO-ナルト-』の素晴らしい世界を表現できることを大変嬉しく思います!」と、キャスティングへの意気込みを綴った。

原作者の岸本氏は、シリーズの公式サイトで次のコメントを発表している。

「今、僕にとって立て続けに奇跡が起きています。
自分の作品『NARUTO-ナルト-』が本当の本当にハリウッド映画になること!
そして更なる奇跡はあのデスティン・ダニエル・クレットン監督に映画を撮ってもらえること、まだ信じられない!
ここまで奇跡が重なったのなら、もう更なる奇跡を望んでしまいましょう。
情熱ある素晴らしい俳優の方々との奇跡の出会いを心待ちにしています!
映画のキャラクターたちに早く会いたいです!」

プロデューサーには『スパイダーマン』シリーズなどのアヴィ・アラッド、『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017)『アンチャーテッド』(2022)のアリ・アラッド、実写版『ボーダーランズ』(2024)のエイミー・ユーが名を連ねる。クレットンも自身の製作会社Hisakoを通し、ジェユン・マンフォードと共にプロデュースを務める。

実写映画化のニュースは2015年に初めて報じられ、2024年にクレットンの監督就任が発表。その後しばらく大きな動きはなかったが、クレットンが最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公開を控えるなか、ついに本格始動した形となった。今後の続報にも期待したい。

『NARUTO -ナルト-』は、落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが様々な試練を通して成長し、木ノ葉隠れの里の長・火影を目指す物語。1999年から2014年まで週刊少年ジャンプで連載され、コミック全72巻の発行部数は全世界累計2億5000万部を突破。アニメは『NARUTO -ナルト-』と『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の2部構成で展開され、世界的なアニメブームの火付け役の一つとなった。

Source:NARUTO OFFICIAL SITE

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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