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『チェンソーマン』実写化にノーマン・リーダスが前向き ─ 小島秀夫に教えてもらった

東京コミコン2025 ノーマン・リーダス&ショーン・パトリック・フラナリー

「ウォーキング・デッド」のダリル役で知られるノーマン・リーダスが、日本の人気漫画『チェンソーマン』の実写化に関心を寄せている。

GQ Hong Kongのインタビューにて、アニメ好きかどうかを尋ねられたリーダスは、藤本タツキ原作の『チェンソーマン』に言及。大ヒットゲーム『DEATH STRANDING』シリーズでタッグを組む小島秀夫から「教えてもらった」といい、「彼はお気に入りだと言っていました」と語っている。

『チェンソーマン』は、チェンソーの悪魔を身に宿した主人公・デンジの活躍を描くダークヒーロー漫画だ。アニメ版は第一部「公安編」が2022年に放送・配信され、世界的人気を獲得。その続編となる劇場版『チェンソーマン レゼ篇』(2025)は世界興収278億円を突破する大ヒットとなった。

自身の製作会社Bigbaldhead Productionsを持つリーダスは、『チェンソーマン』の実写化を視野に原作漫画を探したという。

「映像化できそうなクールな作品を探していたので、東京中を回って漫画を探しました。僕が『チェンソーマン』を知っているってことで、見る目があると思われましたよ。」

もっとも、リーダスが最初に作品に触れたのは原作ではなくアニメ版だったようだ。「つい最近日本に行ったんですが、飛行機の中で初めて(『チェンソーマン』を)観ました。かなりクールだと思いました」。さらに、「ボム・ガールみたいなキャラクターだったと思うけど、たぶん彼女が一番クールですね」と述べ、爆弾の悪魔・ボムに変身する少女レゼが推しキャラであることも明かしている。

なお『チェンソーマン』はダークな作風や過激なゴア描写が魅力のひとつで、海外のセレブリティや業界人の間でも人気が高い。実写版「ONE PIECE」を手がけたマット・オーウェンズも、ほかに実写化したいアニメとして『チェンソーマン』を挙げていた。リーダスの発言を受け、実写化への関心がさらに高まるかもしれない?

Source:GQ Hong Kong, Lone Lobos Official

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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