『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』撮影開始は「冷や汗をかくほどすぐ」 ─ 『ドゥームズデイ』作業と同時進行

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の集大成『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ(原題)』の撮影開始が目前に迫っている。監督のアンソニー&ジョー・ルッソが、現在の製作状況を明らかにした。
米サンディエゴ・コミコンのマーベル・スタジオによるホールHパネル終了後、米Colliderの取材に応じたルッソ兄弟。現在は前編『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のポストプロダクション(撮影後作業)を進めながら、同時に『シークレット・ウォーズ』の撮影準備に取りかかっているという。
「今は『ドゥームズデイ』の完成作業の真っ只中です」とアンソニー・ルッソは報告する。「細かな仕上げや音楽、アラン・シルヴェストリとの作業、サウンドミックス、そしてアランによる素晴らしいオリジナル音楽の制作を進めています。彼がドゥームのために作り上げたものを、ぜひ体験してほしいですね」。
シルヴェストリは、『アベンジャーズ』(2012)をはじめ、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)や『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でも音楽を担当したMCUの功労者。ドクター・ドゥームにどのような音楽を与えたのかにも注目だ。
もっとも、『ドゥームズデイ』だけに集中しているわけではない。「同時に、準備を進めています。『シークレット・ウォーズ』の準備です。僕たちの人生は複雑な時期にありますが、ワクワクしています」とアンソニーは続けた。
では、『シークレット・ウォーズ』の撮影はいつ始まるのか。具体的な日付を尋ねられると、アンソニーはこう答えている。「もうすぐです。少し冷や汗をかくくらい、本当にすぐですよ」。
『シークレット・ウォーズ』は、以前より2026年夏から撮影される見通しだと伝えられていた。キャプテン・アメリカ/サム・ウィルソン役のアンソニー・マッキーも、2025年の時点で「翌年の夏」に撮影すると明かしている。当初の予定通り、いよいよ製作が本格化することになりそうだ。
『ドゥームズデイ』の主要撮影は2025年9月に終了。現在は音楽や音響を含む最終段階に入りつつある一方、ルッソ兄弟は休む間もなく次なる巨大クロスオーバーへ移行することになる。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日に日米同時公開予定。『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は2027年12月17日に米公開予定。現在までのMCUを締めくくる重要作として、その期待は大きい。
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Source:Collider





























