トム・ホランド、R指定版スパイダーマンに意欲 ─ 「パニッシャーのドラマに出てみたい」

『スパイダーマン』シリーズのトム・ホランドが、スパイダーマンとパニッシャーの共演による“R指定進出”に意欲を示した。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で初共演するスパイダーマンとパニッシャー。もっとも、パニッシャー/フランク・キャッスルといえば激しく暴力的な側面が際立つダークヒーローだけに、『スパイダーマン』シリーズにどう馴染むことになるのか?
英Empireでは、早くもホランドが逆パターンの再共演に意欲を見せている。いわく、「(パニッシャーの)ドラマに出てみたい。R指定版スパイダーマンってどんな感じなんだろう」。
パニッシャー役のジョン・バーンサルとホランドは、『レジェンダリー』(2017)で共演して以来の“兄弟分”として知られる。ホランドが「パニッシャー」に出演したいと考えるのも、「ジョンが思い切って映画に出てくれたことに感謝しているので、その恩返しをしたい」という思いがあるようだ。
そもそもホランドとバーンサルは、『レジェンダリー』の撮影中、それぞれスパイダーマンとパニッシャー役のオーディションを支え合った関係性。当時、バーンサルがホランドに対し、オーディションテープの冒頭でバク宙2回転を決めるよう助言していたという逸話もあるが、ホランドもバーンサルにアドバイスをしていたようだ。
「僕はパニッシャーのことを、あまりよく知らなかったんです。コミックの熱心な読者でもなかったから。そのときに、トムが“このキャラクターは最高だから”と説明してくれました。」
いまやバーンサルはパニッシャー役に強い愛情と熱意をもち、「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」(2026)では脚本・製作総指揮を兼任しているほど。10年以上を経て、2人がスパイダーマン&パニッシャーとして共演するのは、まさにキャリアが一周するような出来事なのだ。
ちなみに今年、ホランドとバーンサルは、クリストファー・ノーラン監督『オデュッセイア』でも共演している。バーンサルは「(ホランドとは)長年の友達ですが、2本連続で共演できたのは最高でした。彼のことが大好きです、誇りに思います」と話した。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、2026年7月31日(金)に日米同時公開。
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Source: Empire





























