サム・ライミ新作『HELP/復讐島』Rotten Tomatoesスコア発表、『スパイダーマン2』並の高評価 ─ 「尖りまくった傑作」「ホラー×コメディの歴史作ったライミが健在」

米レビューサイトのRotten Tomatoesより、サム・ライミ監督の最新作『HELP/復讐島』スコアが発表された。
本記事時点でレビュー件数は53件、スコアは92%の好スタートとなった。『スパイダーマン2』(2004)の93%と並ぶ、キャリア最高評価の一作となりそうだ。

もしもパワハラ“クソ上司”と無人島で二人きりになったら──あなたなら、どうする? コンサル会社の戦略チームで働くリンダは、誰よりも数字に強く有能。しかし、パワハラ気質の新上司ブラッドリーに目をつけられてしまう。
そんなある日、出張中の飛行機事故によって、無人島で二人きりに…。上司と部下、二人の立場が次々と逆転する先に待ち受ける、想像を超える大どんでん返しとは? 全ての働く人に捧げる、予測不能なノンストップ“復讐エンターテインメント”。
『死霊のはらわた』シリーズの外連味溢れるホラー演出で知られる鬼才サム・ライミが、『スペル』(2009)以来と言えるスリラー・ジャンルへの復帰作だ。
海外のレビューも好調子。「完璧なほど病的で、歪んでいて、映画製作における尖りまくった傑作。血みどろで過激で、マジでエグい。何度も何度も観たくなるような、息呑むスリルに満ちている」(Fresh Fiction)「悪意に満ちた愛らしさと時代を超越する可能性を秘めている。“制御された狂乱”を電子レンジの“強”でチンした感じ。66歳のライミは、『死霊のはらわたⅡ』でホラー×コメディの歴史を作った頃の自分が今も健在だと改めて示し、そして何より、なぜ彼の声が今も重要なのかを思い出せてくれる」(IndieWire)、「サム・ライミのファンならきっと気にいるはず。まさに最高のカムバック作だ」(Film Posers Podcast)との称賛が並ぶ。
会社員のリンダを演じるのは、『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』や『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、幅広い演技力で観客を魅了するレイチェル・マクアダムス。一方、リンダを追い詰めるパワハラ上司ブラッドリーを、『メイズ・ランナー』シリーズで知られるディラン・オブライエンが演じ、これまでにない憎たらしさと滑稽さを体現する。


『HELP/復讐島』は2026年1月30日、日本公開。
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Source:Rotten Tomatoes




























