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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』謎キャラのセイディー・シンクをトム・ホランドが絶賛、「重大ネタバレ」の見せ場アリ?

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ
(C)& TM 2026 MARVEL

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で、おなじみスパイダーマン/ピーター・パーカー役を演じるトム・ホランドと、パニッシャー/フランク・キャッスル役のジョン・バーンサルが、共演女優ふたりの演技を絶賛した。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)のデスティン・ダニエル・クレットン監督が手がける本作は、目を見張るアクションが期待されているが、演技巧者たちのアンサンブルも見どころ。米Colliderでは、ホランドが、MJ役ゼンデイヤとの共演について、「間違いなく、僕がこれまで関わってきた中で最高のシーンがあります。彼女は本当に素晴らしかった」と語った。

パニッシャー役のバーンサルは、出番のほとんどがホランドとのシーンだったことを明かしつつ、ゼンデイヤとも初共演が叶ったことを認めている。かねて大ファンだったというゼンデイヤを「いわば重りのような存在」と呼び、その力を強調した。

「彼女はすぐさま、すべてを誠実かつリアルなものにしてくれる。演技のなかで彼女と関わると、こちらがきちんと地に足のついた状態に戻れるんです。本当に傑出した、素晴らしい俳優は、出ているシーンや撮影現場全体に大きな影響をもたらしてくれます。彼女と時間を過ごし、その様子を目の当たりにできて本当に幸運でした。」

予告編でも明らかなように、前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)の結末の影響を受け、本作のMJは、世界中の人々と同じようにピーター・パーカーの記憶をすべて失っている。今回の物語がどう転がるのかはわからないが、おそらくドラマティックなクライマックスが待っているのだろう。

ちなみに、ホランドが注目するもうひとりのキーパーソンが、いまだ役柄不明のセイディー・シンク。「MCU初登場ですが、演じる役柄へのプレッシャーを受け止め、第三幕では映画を自分のものにするほどの演技を見せてくれました」と語る。ちなみにゼンデイヤとシンク、それぞれの見せ場は「どちらも重大なシーン」とのこと。今回はネタバレを避けて、「とにかく良いですよ」と話すにとどめた。

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日、日米同時公開。

Source: Collider

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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