「ストレンジャー・シングス」ホッパー役、デヴィッド・ハーバーは第二候補だった ─ しかしオーディションで一発で採用される

Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でデヴィッド・ハーバーが演じたジム・ホッパー役は、当初別の俳優が第一候補に挙がっていたという。クリエイターのマット&ロス・ダファー兄弟が、キャスティングの裏側を米ポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」で明かした。
司会のジョシュ・ホロウィッツは、ハーバー本人からダファー兄弟への質問を収めた動画を紹介。そのなかでハーバーは、「たしか僕は(ホッパー役の)第二候補だったと思うけど、誰の次だったのかわからない」として、「どうやって僕がキャスティングされたのか、あの素晴らしい役を僕が演じられるようにするために、誰が役を断ったのかを教えてくれますか?」と問いかけている。
これに対してマットは、当初ホッパー役の候補が『あの頃ペニー・レインと』(2000)や『ウォッチメン』(2009)、「ザ・モーニングショー」(2019-2025)などのビリー・クラダップだったことを明かした。
「ビリー・クラダップだったのですが、(タイプが)まったく違いましたね。何ごとも理由があって起きるものでしょう? だから、最終的にぴったりと収まりました。ビリー・クラダップは辞退したんです。当時(2015年頃)、彼はテレビシリーズの仕事はあまりやっていなかったと思います。」

その一方、ハーバーの起用はオーディション映像を見た瞬間に即決したという。「キャスティングディレクターのひとりが、“ピッタリだ”と思ったんです。彼はたったワンテイクを演じただけ。僕たちはその場におらず、テープを見ただけなのですが、即座に“これがホッパーだ”とハッキリわかりました」。
こうして見事ホッパー役を射止めたハーバーは、シーズン1から大きな存在感を放ち、今や彼以外が演じるなど考えられないほどのハマリ役となった。本作をきっかけに世界的なブレイクを果たし、『ヘルボーイ』(2019)や『グランツーリスモ』(2023)などに抜擢。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ではアレクセイ・ショスタコフ/レッド・ガーディアン役を演じ、『ランボー』前日譚映画『John Rambo(原題)』への出演も決定している。
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Source:Happy Sad Confused






















