『ストリートファイター/ザ・ムービー』旧作キャミィ役カイリー・ミノーグのカメオ出演、バルログ役のツテで進んでいた ─ 「僕ならメールできますよ」

映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』(2026)には、1994年の実写映画版でキャミィを演じた歌手カイリー・ミノーグがカメオ出演する計画があったという。しかし、スケジュールの都合で実現には至らなかった。本作でバルログ役を演じた歌手のオーヴィル・ペックが、米Queertyのインタビューで明かした。
ミノーグは、ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の実写映画『ストリートファイター』(1994)にキャミィ役で出演。新作では、メル・ジャーンソンが同役を演じている。もしカメオ出演が実現していれば、旧作と新作をつなぐサプライズになっていたはずだ。
新作でバルログを演じるペックは覆面カントリーミュージシャンとして知られ、2024年の楽曲「Midnight Ride」でミノーグと共演した友人同士。インタビューでは、製作側がミノーグのカメオ出演を実現しようとしていたことを明かし、その舞台裏を語った。
「ちょっとした裏話があるんですけど、まだ誰も話していないかもしれない。実は今回の『ストリートファイター』にカイリーをカメオ出演させようとしていたんです。でも、なかなか彼女と連絡が取れなかったみたいで。だから僕が『みんな、僕なら彼女にメッセージを送れますよ!』って(笑)。それで何とか話をまとめようとしたんですが、タイミングが合わなくて実現しなかったんです。彼女は絶対に乗り気だったと思いますよ!」
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ペック自身、バルログ役への起用が決まった際にはすぐにミノーグへ連絡したという。ミノーグは1994年版の撮影を「人生で最も楽しかった経験のひとつ」と振り返り、ペックにも「あなたも同じ経験ができるなんて、本当に嬉しい」と喜んでくれたそうだ。映画出演にあたってのアドバイスも「楽しんで」というシンプルなものだったという。
カメオ出演こそ実現しなかったものの、ペックは現在もミノーグと新キャミィ役ジャーンソンの対面を実現させようとしている。「2人のキャミィが一緒に写った写真を撮りたい」といい、同じ格好のスパイダーマン同士が指を差し合う有名なミームのような写真を思い描いているそうだ。
さらに、ミノーグの出演が将来的に実現する可能性については、「続編で、ということもあるかも。どうなるでしょうね」と期待を寄せた。ただし、続編への出演が決まっているわけではなく、今回のカメオ出演についても、具体的にどのような役柄が検討されていたのかは明かされていない。
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は大ヒット公開中。THE RIVER公式YouTubeチャンネルでは、リュウ役アンドリュー・小路、ケン役ノア・センティネオ、ブランカ役ジェイソン・モモア、春麗役カリーナ・リャンへ行った貴重な来日インタビューも公開中だ。
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Source:Queerty






























