『WEAPONS/ウェポンズ』監督最新作、SFスリラー『ザ・フラッド』2028年8月US公開決定 ─ スティーブン・スピルバーグと初タッグ

大ヒットホラー映画『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)のザック・クレッガー監督と、ワーナー・ブラザース/New Line Cinemaが再びタッグを組み、新作SFスリラー映画『ザ・フラッド(原題:The Flood)』を製作する。米国公開日は2028年8月11日。米The Hollywood Reporterが報じた。
本作は遠く離れた宇宙ステーションが舞台となること以外、現時点では謎のベールに包まれている。クレッガーが監督・脚本を務め、プロデューサーには『WEAPONS/ウェポンズ』を手がけたロイ・リー&ユン・ミリも続投。スティーブン・スピルバーグ率いるアンブリン・エンターテインメントもプロデュースを務める。
以前からスピルバーグは『WEAPONS/ウェポンズ』の大ファンであることを公言。「『WEAPONS/ウェポンズ』のような素晴らしいホラー映画を見ると、自分で作ってみたいという衝動はなくなります。同じくらい、あるいはそれ以上に怖い映画を作りたいとは思わない。すっかり満足させられた作品です」と述べていたが、すでに水面下ではタッグ作の準備が進められていたのだ。
本作は当初Netflixで企画が進められていたが、ワーナー/New Line Cinemaが獲得。New Lineの代表であるリチャード・ブレナーは、「ザックは自身の手がけるジャンルに精通した、非常に稀有なフィルムメーカー。パートナーシップを継続できることを嬉しく思います」とコメントした。
クレッガー自身もワーナー/New Lineとの再タッグを喜んでおり、「彼らは大胆な創造性を支える真のチャンピオンであり、観客に忘れがたい劇場体験を届けるという野心のもとで結ばれています。これはすべてのフィルムメイカーにとっての夢です」と綴っている。
『バーバリアン』(2022)や『WEAPONS/ウェポンズ』を手がけ、リブート版『バイオハザード(仮題)』のUS公開を2026年9月18日に控えるクレッガーにとって、本作は初のSFジャンル進出作。『WEAPONS/ウェポンズ』のスピンオフ映画『グラディス(原題)』は2028年9月8日公開で、脚本のみを担当。盟友アレックス・カヴツキー監督のダーク・コメディ映画『リトル・ワン(原題)』ではプロデューサーを務める。
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Source: The Hollywood Reporter, Deadline, Empire



























