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『スーパーガール』主演女優、映画『ワンダーウーマン』『キャプテン・マーベル』を観ていない ─ 「あんまり良くないですよね、嘘つけばよかった」

スーパーガール
© & TM DC © 2026 WBEI

DC新作映画『スーパーガール』で主演を務めるミリー・オールコックは、実は先輩となる女性ヒーロー映画の代表作をほとんど観ていないそうだ。

Varietyに語ったところによれば、オールコックはマーベル映画『ブラック・ウィドウ』(2021)や『キャプテン・マーベル』(2019)、さらにDC映画『ワンダーウーマン』(2017)も観たことがないという。いずれも女性ヒーローを主人公に据えたスーパーヒーロー映画として知られる作品。『スーパーガール』にとって先駆者的な存在とも言える。

この事実について、オールコックは「たぶん、あまり良くないですよね」とコメント。続けて、「嘘をつけばよかった!」と冗談めかして語っている。

オールコックが演じるスーパーガール/カーラ・ゾー=エルは、スーパーマンの従姉妹にあたるキャラクター。オールコックはドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」でレイニラ・ターガリエンの若年期を演じて注目を集め、DCユニバースでは『スーパーマン』(2025)で初登場した。

単独映画『スーパーガール』は、トム・キング&ビルキス・イヴリーによるコミック『Supergirl: Woman of Tomorrow』をもとにした作品。監督は『クルエラ』(2021)『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)のクレイグ・ギレスピー、脚本はアナ・ノゲイラが担当する。

物語では、カーラが若き少女ルーシー・メアリー・ノールと出会い、銀河をまたぐ旅へと向かうことになる。共演にはルーシー役のイヴ・リドリー、ヴィランのクレム・オブ・ザ・イエローヒルズ役マティアス・スーナールツのほか、ロボ役のジェイソン・モモアも名を連ねている。

なおオールコックは、『スーパーガール』後にもDC映画『Superman: Man of Tomorrow(原題)』に再登場する予定。女性ヒーロー映画の先輩たちは未見でも、カーラとしての飛行はすでに始まっている。

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Source:Variety

Writer

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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