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「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」S3、ジェイミー・キャンベル・バウアーの「ハマり役」判明

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ドラマ「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」シーズン3に出演するジェイミー・キャンベル・バウアーの役柄が判明した。映画シリーズでマートン・ソーカスが演じた、エルフのケレボルン役を務めるという。

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の悪役・ヴェクナ役でおなじみのバウアーは、2025年2月に「力の指輪」シーズン3への出演が発表された。その役柄はベールに包まれていたが、このたび英Empireの取材でバウアーがケレボルン役を演じることを明かした。

ケレボルンはガラドリエルの夫であり、「力の指輪」の舞台である中つ国第二紀では、何世紀ものあいだ彼女と離れ離れになっている。バウアーによると、本作のケレボルンは「色男(lover-boy)」のような人物で、ガラドリエルとの関係性は、原作者J・R・R・トールキンと妻エディスの関係に一部着想を得ているという。

「離れていた時期のトールキンとエディスの関係には、切望や思慕の気持ちが溢れていました。そのアイデアを、僕は大いに堪能しました。ケレボルンは心から愛し、深く恋焦がれた存在を思い続けながら、生き抜く道を見つけなければならなかったのです。」

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バウアーのはまり役ぶりは、ショーランナーのJ・D・ペインとパトリック・マッケイも太鼓判を押す。オーディション映像を何百本もチェックしたうえで、バウアーにはエルフの耳や衣装などがなくても、必要な資質が備わっていると確信したそう。「彼の声は豊かで催眠的で、その奥底に長きにわたる知恵が秘められているように感じられる」とペインは語っている。

また、ガラドリエル役モーフィッド・クラークとのケミストリー・リード(相性を確かめる読み合わせ)では、「瞬時に、彼が彼女を深く愛しているように感じられた」と絶賛。「とても自然で、調和がとれていて、まさにピッタリだったんです」。

クラークも、原作ではガラドリエルがケレボルンに対して「ちょっと無礼なところがあるんです。彼女は女王ですから!」としつつ、「ジェイミーは私が想像するケレボルンそのもの。まさにエルフという感じです」とコメントしている。

シーズン3では、シーズン2の出来事から数年後、エルフと闇の王サウロンの戦争が最高潮に達した時期が舞台となる。サウロンは戦争に勝利し、すべての種族を自らの意志に従わせ、最終的に中つ国全土を支配する力をもたらす“一つの指輪”を鋳造しようとする。

「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」シーズン3は、2026年11月11日にPrime Videoで配信開始。

Source:Empire

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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