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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ダニエル・クレイグの軌跡を総おさらい、予習もできる特別映像

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
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全世界待望の『007』シリーズ25作目、前作『007 スペクター』(2015)から6年ぶりの新作となる007/ノー・タイム・トゥ・ダイがいよいよ2021年10月1日(金)に全国公開となる。これに先がけ、ジェームズ・ボンドとしてのダニエル・クレイグが歩んだ軌跡を振り返る『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の予習にもぴったりな特別映像が到着した。これを見れば、高まり続ける期待を残しては準備万端だ。

『007 カジノ・ロワイヤル』(2006)

『007』シリーズ通算21作目であり、ダニエル・ボンドの初登場作品。英国諜報部MI6のスパイとして“殺しのライセンス”を持つ「00(ダブルオー)エージェント」の一員になる前のストーリーから始まる。同作ではジェームズ・ボンドが、国際テロ組織のネットワークを断つ任務を課され、資金運用をするル・シッフル(マッツ・ミケルセン)に接触し、モンテネグロのカジノで高額の掛け金のポーカーに挑む。資金源となる財務省からの監査役として派遣されたヴェスパー(エヴァ・グリーン)がボンドと共に行動し、2人は次第に惹かれあっていくが、悲劇的な結末を迎えてしまう。

孤独とともに生きてきた中で、ひとりの女性を愛し、MI6を辞めようと決意した矢先に起きた悲劇で再び心を閉ざしてしまうボンド。ヴェスパーのことを知っていれば、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』で再登場する恋人マドレーヌ(レア・セドゥ)とボンドの関係にもより一層深みを感じることができるはずだ。

『007 慰めの報酬』(2008)

愛するヴェスパーを失ったボンドは、彼女の死の真相を探るためにハイチに向かう。奇しくも知り合った美女カミーユ(オルガ・キュリレンコ)を通じて、ヴェスパーを死に追いやった謎の組織と繋がるドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)に接近。「我々の仲間はあらゆる場所にいる」と語るグリーンの巨大な陰謀を知ったMI6はボンドに任務を課すが、ボンドは復讐心と任務の狭間で苦悩する。

同作では、ヴェスパーの背後にいた男ミスター・ホワイトを追うボンドが描かれているが、この男が国際犯罪組織「スペクター」の幹部であることが明かされる。映像内でM(ジュディ・リンチ)が「どんな組織なの?」と問う「スペクター」は、この後もボンドに大きく立ちはだかる。この組織からは目が離せない。

『007 スカイフォール』(2012)

ある任務を最後に姿を消していたボンドは、MI6を狙った陰惨なテロ事件をきっかけに再び前線への復帰を試みる。心身ともに万全な状態でない中、ボンドが追いつめた首謀者は元MI6エージェントのラウル・シルヴァ(バビエル・バルデム)だった。その頃、MI6のボスであるMはテロの責任を問われ、ボンドはMへの信頼を揺らがせていたが、ほかならぬシルヴァもまたMとの間に深い因縁を持ち、Mの命を狙う。

同作ではボンドの生い立ちや知られざる過去と宿敵の関係といった事実が明かされ、Mの死など、ボンドの身近で衝撃的な悲劇も起こる。また、本映像にも収められているボンドに秘密兵器を授けてくれる『007』シリーズお馴染みのQ(ベン・ウィショー)も、同作から“ダニエル・ボンド”シリーズに登場。シリーズファンをワクワクさせてやまない秘密兵器の数々と、劇中で描かれるボンドとQのまるで夫婦のようなやり取りも、同作以降続くのでお楽しみに。

『007 スペクター』(2015)

ボンドの生家スカイフォールで焼け残った写真を受け取ったボンドは、そこに隠された謎を追って単身メキシコ、ローマへ。その過程で、悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルキア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出会ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を突き止める。

同作では、旧敵ミスター・ホワイトの娘であるマドレーヌ・スワンが登場し、ボンドは最愛の人を奪った憎い人物の娘であると知りつつも次第に惹かれていく。ダニエル・ボンドのシリーズ第1作で登場した愛するヴェスパーの死で、ボンドは心を閉ざしてしまったが、マドレーヌとの出会いで再び心を開いていくのである。

ボンドは同作で00エージェントを引退したが、最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』では引退したボンドが再び任務に復帰することになる。マドレーヌとの関係はどうなっていくのか。ダニエル・ボンドのシリーズを通して描かれる宿敵、悪の組織「スペクター」はボンドにどのように関わっていくのか。ブロフェルドがボンドに「共通の敵だ」と語る最凶の敵サフィン(ラミ・マレック)の目的とは。そして、ダニエル・クレイグの演じる最後のボンドの結末とは……?

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は2021年10月1日(金)全国公開。

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THE RIVER編集部
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