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スーパーガール役、有名になることへの不安「めちゃくちゃ怖いです」「一部だけの自分と向き合われることが恐ろしい」

スーパーガール
© & TM DC © 2026 WBEI

DCユニバース新作映画『スーパーガール』にてカーラ・ゾー=エル/スーパーガールを演じるミリー・オールコックは、今後の飛躍が最も期待される俳優の1人だ。スター俳優に仲間入りすることをどのように捉えているのか、オールコック自身が率直に語っている。

母国オーストラリアで俳優活動をスタートしたオールコックは、TVシリーズ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」にてレイニラ・ターガリエン王女の少女時代を演じ、世界デビューを果たした。スーパーガール役の抜擢については、新DCユニバースを率いるジェームズ・ガンをして、「僕の人生で最高のキャスティング」と言わしめるほどだ。

スーパーヒーロー役を演じるということは、知名度や影響力、熱狂的なファンダムなど、演じた本人が想像する以上のものを手にすることでもある。CinemaBlendのインタビューにて「“偶像視”される準備はできているか」と問われたオールコックは「そんなわけないでしょう!」と答えている。

「めちゃくちゃ怖いですよ。それは、私は自分のことをすべて知っているからだと思います。皆さんが知っているのは、ほんの一部だけ。その一部だけの自分として向き合われることが、とても恐ろしいんです。」

オールコックは「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で大きく注目を集めた後、一時は大きなフランチャイズ作品にはもう関わらないと考えていたという。しかし、ドラマ「Sirens」終了後に1年ほど仕事のない時期が続き、「22歳で、自分の人生はもう終わったんじゃないかって、本気で怖かった」とも明かしていた

その後、スーパーガール役という大役が舞い込み、まさに激動のキャリアだ。『スーパーマン』続編『マン・オブ・トゥモロー(原題)』も2027年に控え、勢いは増すばかり。プレッシャーや世界中からの視線を冷静に受け止めるオールコックの今後に要注目だ。

映画『スーパーガール』の舞台は、スーパーマンが地球を救ったその後の世界。故郷クリプトン星の崩壊によってすべてを失ったカーラは、唯一の心の拠り所である愛犬クリプトと静かに暮らしていた。ところが、突如現れた敵クレムの襲撃によってクリプトが毒に侵されてしまう。残された時間はわずか3日間。カーラは、家族を奪われ復讐の旅を続ける少女ルーシー、そして宇宙最凶の賞金稼ぎロボとともに、解毒剤を求めて宇宙規模の冒険へ踏み出していく。

監督を務めるのは、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』や『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー。主人公スーパーガール/カーラ・ゾー=エル役には、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で注目を集めたミリー・オールコックが抜擢された。さらに、異星人の少女ルーシー・メアリー・ノール役にイヴ・リドリー、宇宙最凶の賞金稼ぎロボ役にジェイソン・モモアが出演。『スーパーマン』でも存在感を放った“スーパードッグ”クリプトも再登場する。

『スーパーガール』は劇場公開中。

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    Source:Cinemablend

    Writer

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    Yuka ShingaiYuka Shingai

    携帯向け音楽配信事業にて社内SE、マーケティング業務に従事した後、妊娠・出産を機にフリーライターに転向。 映画とお酒と化粧品が好き。日課のオンライン英会話でもしょっちゅう映画の話をしています。

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