『デッドプール&ウルヴァリン』カサンドラ・ノヴァ役、「再演したい」と熱意 ─ 「プロフェッサーXとのスピンオフ、実現させて」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『デッドプール&ウルヴァリン』は、2024年に世界的大ヒットを記録したものの、現時点で続編が発表されておらず、主人公ふたりの再登場についても不明。もっとも、カサンドラ・ノヴァ役を演じたエマ・コリンにはスピンオフのアイデアがあるようだ。
カサンドラ・ノヴァは本作の主要ヴィランとして登場した強力なテレパスで、原作コミックでは、X-MENの創設者であるプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアの双子の妹とも言える存在。映画ではヴォイド(虚無)を支配する謎の支配者として登場し、人の記憶や精神に侵入する恐るべき力でデッドプールとウルヴァリンを追い詰めた。
米Varietyのインタビューにて、コリンはカサンドラ役の再演について「もちろん、100%やりたいです!」と力強く回答。「彼女の物語はまだ終わっていないと思います」と語り、「プロフェッサーXとカサンドラ・ノヴァの絆を描いた映画、『俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-』のような兄妹コメディが見たいですね。実現させてください! インターネットよ、力を貸して!」と冗談交じりに話した。
2008年公開『俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-』は、義理の兄弟となった中年男性ふたりが、衝突を繰り返しながら騒動を巻き起こすコメディ映画。善の象徴ともいえるプロフェッサーXと、破壊と混乱を愛するカサンドラという水と油のような兄妹だけに、実現すればマーベル屈指のカオスな兄妹コメディになりそうだ。
またコリンは、『デッドプール&ウルヴァリン』の撮影現場についても振り返っている。初の大作映画への出演に実感を抱けずにいたというコリンだが、デッドプール役のライアン・レイノルズとウルヴァリン役のヒュー・ジャックマン、監督のショーン・レヴィが温かく迎え入れてくれたことで、不安なく撮影に臨むことができたという。
「彼らは、私が気後れすることなく、まるで遊び場に足を踏み入れたような気持ちになれるよう尽力してくれましたし、実際にそう感じました。カサンドラは非常に力のある立場にいるキャラクターなので、なおさらそう感じました。」
ちなみにレイノルズは以前、続編について「デッドプールは希少性とサプライズがあってこそ一番うまく働く。だから、いま全力で一気に戻るというのは、たぶん僕がやろうとしていることではありません」と語り、復帰を急ぐつもりはないと示唆。すでにデッドプールを脇役とする別作品の脚本を書き終えていることも明らかにしている。
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Source: Variety






























