「デッドプールは希少性とサプライズがあってこそうまくいく」ライアン・レイノルズ、俺ちゃんの次回作は急がない

『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズは、次なるデッドプール作品を急いで作るつもりはないようだ。『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)の大ヒットを経て、“俺ちゃん”の今後に注目が集まるなか、米Colliderにて慎重な姿勢を明かしている。
レイノルズによると、マーベルとは現在も「時々、ずっと」話をしているという。「僕たちは本当に良い関係にあります。いつも会話はしています」と述べたうえで、自身が出演する映画でなくとも、何かを加えたり、助けになったりすることには前向きだと語った。
また、レイノルズは現在も脚本を書いているという。「書くことで、自分の中から出しているようなところがあります。書くことが大好きなんです」と説明し、デッドプールというキャラクターとその世界については「何でも可能」であり、それゆえに物語づくりの自由度が非常に高いと語っている。
その一方で、レイノルズはデッドプールの再登場を急ぐつもりはない。「僕には気に入っているものがいくつか書けています。わかりません。適切なタイミングが来たら考えることになるでしょう」としながら、こう続けた。
「いま、何かをやることを大急ぎで考えているわけではありません。デッドプールは、希少性とサプライズがあってこそ一番うまく働く。だから、いま全力で一気に戻るというのは、たぶん僕がやろうとしていることではありません。」
レイノルズは以前にも、今後のデッドプールについて「また彼を主役に据えることはないと思います」と発言していた。すでに書き上げたものがあることを認めつつも、デッドプールは単独で中心に立つよりも、「脇役」「グループにいると輝くタイプ」だと説明している。
今回の発言も、その考え方とつながるものだ。デッドプールをすぐに次の単独映画へ戻すのではなく、適切なタイミングと形を探っているということだろう。現時点で、デッドプールの次回登場作や『デッドプール4』にあたる企画は正式発表されていない。
なお、レイノルズはマーベル・チームについて「信じられないほど素晴らしい人たち」とも語り、これまで密接に仕事ができたことを「本当に幸運だった」と振り返っている。『デッドプール&ウルヴァリン』でMCUに本格合流したデッドプールが、次にどのような形で戻ってくるのかは、しばらく先の楽しみとなりそうだ。
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Source:Collider




























