『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ペギー・カーター再登場へ ─ デッドプールも参戦か?
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のクロスオーバー超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に、ペギー・カーターが再登場するようだ。マーベル・スタジオがサンディエゴ・コミコン2026にて開催のプレゼンテーションにて明らかになった。さらに、“俺ちゃん”デッドプールの参戦もありえるかもしれない。
現地メディアの報告によれば、ペギー・カーター役のヘイリー・アトウェルが会場ステージにサプライズ登場。アトウェルの出演については以前から囁かれていたが、このたび本人の登壇をもって『ドゥームズデイ』への正式な参加が確認された。
アトウェルは『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)でペギー役としてMCUに初登場し、ドラマ「エージェント・カーター」では主人公を担当。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)では、過去に戻ったスティーブ・ロジャースと念願のダンスを踊る場面が描かれた。
その後はアニメ「ホワット・イフ…?」や『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)で、超人血清を投与された別世界のキャプテン・カーターも演じている。『ドゥームズデイ』に登場するのがスティーブと人生を共にしたペギーなのか、キャプテン・カーターをはじめとする別の変異体なのかは明らかになっていない。
さらに会場では、デッドプール役のライアン・レイノルズが、ステージではなく観客席から突然出現。おなじみの赤と黒ではなく、グレーを基調とした新たなデッドプール・スーツをまとった姿で会場を驚かせた。壇上に向けて「ソーはどこ? なぜ泣いていたの?」と、『デッドプール&ウルヴァリン』で提示された謎を持ち出したほか、『ドゥームズデイ』の撮影時期を尋ね、カメオ出演を直談判するジョークも披露。あくまでも明言はされていないが、同作へのデッドプール参戦を匂わせる演出となった。
グレーと黒を基調とするデッドプールのコスチュームは、コミックで秘密作戦チームのXフォースに所属した際の姿を彷彿とさせるもの。今回のスーツが劇中で実際に使用されるのか、それともコミコン限定の衣装なのか、マーベル側から詳しい説明は行われていない。
レイノルズ演じるウェイド・ウィルソン/デッドプールは、『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)でMCU作品に本格参戦。同作では時間変異取締局(TVA)やマルチバースをめぐる騒動に巻き込まれ、ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンと共に自身の世界を救った。
『ドゥームズデイ』には、パトリック・スチュワートのプロフェッサーX、イアン・マッケランのマグニートー、ジェームズ・マースデンのサイクロップスら、旧「X-MEN」映画シリーズのキャラクターも集結する。異なる世界同士の衝突が描かれるなか、マルチバースを渡り歩いたデッドプールが物語に加わることになれば、フォックス版「X-MEN」ユニバースとMCUをつなぐ重要な存在となりそうだ。一方のペギーをめぐっては、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースも本作に復帰するため、『エンドゲーム』の結末が物語にどう関係するのかも注目される。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。
▼ 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の記事
Source:The Playlist,IGN































