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『X-MEN』セイバートゥース役、男性の「乳がん」診断 ─ 「男性の750人に1人が診断される、その1人が俺だ」

@therealtylermane

マーベル映画『X-MEN』(2000)のセイバートゥース役などで知られるタイラー・メインが、「極めて稀」とされる男性乳がんと診断されたことを公表した。

Instagramに投稿した動画のなかで、「残念な知らせがある。今日から化学療法を始めるんだ。男性の750人に1人が生涯で乳がんと診断されるけど、その1人が俺だ」と語ったメイン。キャプションには当初は「少し恥ずかしい」から「秘密にしておこうと思った」と明かしたうえで、公表に至った理由をこう記している。

「でもその後、男性は進行した段階で診断される可能性が高いということを知った。なぜなら、男性乳がんはほとんど話題にされず、検査の対象にもならないからだ。実際、担当医たちは誰もこの症状を深刻に受け止めなかった。妻がしこりの切除を強く勧めてくれたおかげで、早期発見できたんだ。」

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動画の最後には、メインが出演作『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)のキャップ&「フォールアウト」のTシャツ姿で「がんよ、クソくらえ」と言い放ち、点滴を受ける姿も収められている。

その後、2本目の動画を投稿し、ファンからのサポートに涙ながらに感謝を述べたメイン。キャプションでは「任せてくれ。がんをぶっ飛ばしてやる」と宣言し、「この旅路に付き合ってくれてありがとう。この病気への認識を広めなくちゃいけない。がんは本当に最悪だが、早期に発見できれば、この闘いに勝つことはできるんだ」と呼びかけている。

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レスラーから俳優に転身したメインは、『X-MEN』『デッドプール&ウルヴァリン』のセイバートゥース役のほか、『ハロウィン』(2007)『ハロウィンII』(2009)のブギーマン/マイケル・マイヤーズ役でもおなじみ。その他出演作には、『トロイ』(2004)やDCドラマ「ドゥーム・パトロール」などがある。今後の回復と俳優活動への復帰を願うばかりだ。

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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