『ファークライ』実写ドラマ化、名バイプレイヤーのスティーヴ・ブシェミ出演決定

ユービーアイソフトの大ヒットFPSゲーム『ファークライ』シリーズを原作とする米FXの実写ドラマに、『レザボアドッグス』(1992)や『ビッグ・リボウスキ』(1998)などで知られるスティーヴ・ブシェミが出演することが明らかになった。米Varietyが報じている。
『ファークライ』は広大なオープンワールドを舞台にしたサバイバルFPSで、2004年発売の第1作以降、メインシリーズ計6作品と複数のスピンオフが登場している。作品ごとに舞台・キャラクターが異なるアンソロジー形式が特徴だ。
現時点でブシェミの役柄やストーリーの詳細は明かされていないが、ドラマ版もゲームシリーズを踏襲し、シーズンごとに舞台やキャストが一新される予定。すでに、『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』(2025)などのリジー・キャプランの出演が発表されている。
クリエイターを務めるのは、「エイリアン:アース」「FARGO/ファーゴ」のクリエイターとして知られるノア・ホーリーと、コメディドラマ「神話クエスト」のロブ・マック。マックは主演と製作総指揮も兼任する。そのほか製作総指揮には、26 Keysのサイモン・エマニュエル&エミリア・セラノ、Ubisoft Film&Televisionのジェラール・ギルモ&マーガレット・ボイキン、3 Artsのニック・フレンケルらが名を連ねる。
ブシェミは、映画『ファーゴ』(1996)や『ミラーズ・クロッシング』(1990)『ビッグ・リボウスキ』などコーエン兄弟作品の常連として知られるほか、『レザボア・ドッグス』『パルプ・フィクション』(1994)などクエンティン・タランティーノの名作に出演してきた個性派俳優だ。
テレビドラマでも高い評価を受けており、「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」では5シーズンにわたり主演を務め、エミー賞にノミネートされた。「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」では俳優・監督でエミー賞候補となり、映画・テレビを問わず第一線で活躍を続けている。近年はNetflixの大ヒットシリーズ「ウェンズデー」シーズン2や「Miracle Workers(原題)」などに出演し、その存在感を示している。
『ファークライ』実写ドラマ版は、米国ではFXとHulu、その他の国ではディズニープラスで配信予定。
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Source:Variety




























