『チョコレート工場の秘密』に基づくリアリティ番組「ゴールデンチケット」Netflix登場 ─ 黄金チケットを手に入れろ

ジョニー・デップ主演の映画『チャーリーとチョコレート工場』(2005)や、ティモシー・シャラメ主演の『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023)でお馴染み、ロアルド・ダールの児童小説『チョコレート工場の秘密』に基づくリアリティ番組「ゴールデンチケット(原題:The Golden Ticket)」が、Netflixで製作することが決定した。ティザー映像では、出演者の募集が呼びかけられている。
『チョコレート工場の秘密』は、貧しい少年チャーリーが世界一有名なチョコレート工場で繰り広げる奇妙な冒険を描いた物語。経営者ウィリー・ウォンカがチョコレートに封入した“ゴールデンチケット”を引き当てた者のみが、謎に包まれた工場内に足を踏み入れることができる。
本作「ゴールデン・チケット」は、チョコレート工場への入場を目指す参加者が、様々な難関を突破していくコンペティション番組。公式の説明は、以下の通りだ。
「原作のチャーリーや子供たちのように、幸運な参加者たちは、気まぐれなワンダーランドに足を踏み入れるチャンスが訪れる。ただし、そのためにはゴールデンチケットが必要だ。このハイリスクな社会実験でスイートな成功を収めるには、参加者は適応力と戦略を駆使しなければならない。ゴールデンチケットだけでは進むことができないからだ。ウォンカのゲストたちは本能、回復力、そしてレトロフューチャーな夢の世界の混沌の中で成長する能力を試すためのゲーム、テスト、誘惑に耐えなければならない。」
公開されたティザー映像では、黄金に輝くゴールデンチケットとともに、「もし本物のゴールデンチケットを手に入れることができたら?」という文字が登場し、参加者の募集が告知されている。なお、応募資格は18歳以上で、米国の合法的な居住者が対象となる。
Netflixアンスクリプテッド部門のジェフ・ガスピン副社長は、声明で「チョコレート工場の魔法を今までにない形で実現できることに感激しています」とコメント。その内容について「冒険、戦略、ソーシャル・ダイナミクスを融合させ、予測不可能かつ魅力的な体験を提供します。幸運な数人の出場者は、この体験を想像するだけでなく、実際に工場に足を踏み入れて体感することができるのです」と記している。
Netflixは、2021年にロアルド・ダール・ストーリー・カンパニーと提携して以来、ダールの作品に基づくプロジェクトを多数進行中。「ゴールデンチケット」はその一環であり、これまでに『マチルダ・ザ・ミュージカル』(2022)と『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』(2023)が登場。さらに、2025年には1980年の著書『ツイッツ』を基にしたアニメ映画が公開予定だ。
▼ Netflixの記事

「ストレンジャー・シングス」ホッパー役、デヴィッド・ハーバーは第二候補だった ─ しかしオーディションで一発で採用される すべては運命 
『スパイダーマン2』ドック・オク役、またタコ役で「何かの冗談?」 ─ 科学者のセリフ「何を言っているのかまったくわかっていませんでした」 「でも、結果的にはうまくいきました」 
『ワンハリ』クリフ・ブース続編映画が世界IMAX上映決定 ─ 『ファイト・クラブ』ブラッド・ピットとフィンチャー監督が再タッグ 舞台は1977年 
マイケル・ジャクソン裁判を検証するNetflixの新ドキュメンタリー、6月3日配信決定 ─ 予告編が公開、映画『Michael/マイケル』と同時期に登場 初公開となるインタビューも 
Z世代の半数以上、観たい作品があるかどうかでサブスクの加入・解約を繰り返す ─ 契約サブスク数は平均3.51件 目的ベースのサブスク利用
Source:Netflix


























