ハリウッド実写版『ガンダム』、ワイヤーアクションで宇宙&無重力を飛び回る ─ 「素晴らしい映画になる」と出演者
ハリウッド実写版『機動戦士ガンダム』では、俳優たちがワイヤーに吊られ、宇宙空間や無重力空間を飛び回る──。撮影を終えた出演者マイケル・マンドが、壮大なアクションの一端を明かした。
『ベター・コール・ソウル』のナチョ役や『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)のスコーピオン/マック・ガーガン役で知られるマンドは、米Colliderのインタビューに登場。主演・プロデューサーを兼任するシドニー・スウィーニーとの共演について尋ねられるなか、実写版『ガンダム』の撮影を振り返っている。
撮影はオーストラリアで行われ、ワイヤーアクションにも挑戦したという。「宇宙空間や無重力空間を飛び回ったんですよ」とマンド。「完成した映画を観るのが待ちきれません。本当に素晴らしいものになると思います」と期待を煽った。
実写版『ガンダム』といえば、やはり気になるのはモビルスーツ同士の戦闘がどのように映像化されるのかということ。しかしマンドの発言からは、CGで描かれる巨大ロボットだけでなく、俳優自身が参加する宇宙空間のアクションにも相当な力が注がれていることがうかがえる。
ワイヤーを用いた撮影が、モビルスーツのコックピット内なのか、宇宙船やスペースコロニー内での戦闘なのか、あるいは宇宙空間に投げ出されるような場面なのかは不明。いずれにせよ、重力から解き放たれた登場人物たちが縦横無尽に飛び回る映像が待っていそうだ。
本作で描かれるのは、地球と旧スペースコロニーのあいだで数十年にわたる戦争が続く世界。敵対陣営に所属するライバルのモビルスーツ・パイロットたちが、揺れ動く忠誠心と増大する脅威のなかで衝突し、人類の運命を左右する星々を巡る戦いに巻き込まれていく。Netflixも「畏敬の念を抱かせる戦闘」「壮大な映画的スケール」を予告している。
出演者のノア・センティネオも以前、本作は「ファン第一主義」で製作されていると強調。監督・脚本のジム・ミックルが手がけたプレビズをすでに目にしており、その壮大な世界観と細部へのこだわりに確かな手応えを示していた。
マンドは撮影現場のミックル監督について、周囲の人々を明るくし、俳優と協力しながら作品を作り上げる人物だったとも称賛。またスウィーニーについても、共演者が不安を感じていることに気づくと、自ら動いて安心させる「寛大な俳優」だったと振り返っている。

主演はスウィーニーとセンティネオ。ほか、ジャクソン・ホワイト、忽那汐里、ノンソー・アノジー、マンド、ジャヴォン・“ワナ”・ウォルトン、オレクサンドル・ルディンスキー、アイダ・ブルック、ジェンマ・チュア=トラン、ジェイソン・アイザックスらが出演する。製作はレジェンダリー・ピクチャーズとバンダイナムコフィルムワークス。Netflixが配信を手がけ、公開時期は発表されていない。
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Source:Collider
























