『ジェイソン・ボーン』新作映画、シリーズの名監督が「とても楽しみ」と期待 ─ 「素晴らしい作品になるでしょう」

マット・デイモン主演、『ジェイソン・ボーン』新作映画(タイトル未定)について、シリーズを代表するポール・グリーングラス監督が期待を語った。
作家ロバート・ラドラムのスパイ小説に基づく『ボーン』シリーズは、2002年『ボーン・アイデンティティー』から、2016年『ジェイソン・ボーン』まで計5作が製作された。『ボーン・レガシー』(2012)以外の4作はマット・デイモンが主演を務めており、そのうち3本を手がけたのがグリーングラスだったのだ。
シリーズの権利は2025年にユニバーサル・ピクチャーズが獲得しており、新作はデイモンと『教皇選挙』(2024)のエドワード・バーガー監督のもとで進行中。一時は脚本が完成していると伝えられていたが、デイモンによれば脚本作業が現在も行われているようだ。
米The Hollywood Reporterにて、グリーングラスは『ボーン』シリーズの今後について「(観客であることに)満足していますし、新作がとても楽しみです」と話した。
「エド・バーガーが撮るんですから、素晴らしい作品になるでしょう。素晴らしいキャラクターを擁する偉大なフランチャイズです、次回作が待ちきれません。」
グリーングラスは、第1作『ボーン・アイデンティティー』を手がけたダグ・リーマン監督からバトンを受け取り、リアルかつスタイリッシュなアクション演出を確立。その影響はのちのアクション映画にも表れている。
もっとも、グリーングラスは「(アクションの)スタイルが自分のものだとは思いません。そういう言葉を使うとしたら、自分の作品にでしょうね」と話した。「ベストを尽くし、己に正直な映画を作ろうとしますが、結局は自分のやり方を貫くしかない。すべての作品が成功するわけではない、というのが映画の宿命で、それでも毎回110%の力を注ぐのです」
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Source: The Hollywood Reporter
























