ジム・キャリー、『宇宙家族ジェットソン』実写版に主演決定 ─ 『ジュラシック・ワールド』監督とのコメディに

『マスク』(1994)『トゥルーマン・ショー』(1998)などのジム・キャリーが、アニメシリーズ「宇宙家族ジェットソン」の実写版映画企画に主演することが決定した。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが株主向けの第2四半期決算レポートにて発表している。
ワーナー・ブラザース・ピクチャーズにて進行中の本企画にキャリーが出演交渉中である旨は2025年10月に伝えられていた。親会社であるワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、2027年以降も象徴的な知的財産を活用していく予定だと報告、その1つがジム・キャリー主演による「宇宙家族ジェットソン」実写版であるとのことだ。そのほか、「ゲーム・オブ・スローンズ」の映画版『Game of Thrones: Aegon’s Conquest(原題)』や、『マトリックス』シリーズ最新作、『ザ・バットマン2(原題:The Batman Part II)』などの有力タイトルが並んでいる。
ハンナ・バーベラ・プロダクション制作による「宇宙家族ジェットソン」は1962年に米ABCにて放送開始されたTVアニメシリーズ。近未来の都市オービット・シティを舞台に、サラリーマンの夫ジョージ、妻のジェーン、長女のジュディ、長男のエルロイ、飼い犬のアストロ、お手伝いロボットのロージーから成るジェットソン一家の日常をコミカルかつハートウォーミングに描いた。1960年から放送された「原始家族フリントストーン」とともに、ハンナ・バーベラを代表する人気シリーズだ。
メガホンを取るのは『ジュラシック・ワールド』(2015)にて監督を務めたコリン・トレヴォロウ。トレヴォロウは「THE IDOL/ジ・アイドル」(2023)にて製作総指揮を務めたジョー・エプスタインとともに脚本も手掛ける予定となっている。
「宇宙家族ジェットソン」の実写化企画は、これまで『ヘア・スプレー』(2007)のアダム・シャンクマンや『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)のロバート・ロドリゲス、『シュレック2』(2004)のコンラッド・ヴァーノンらを監督候補に長年交渉を続けてきたが、なかなか実現に至らなかった。
『マスク』『バットマン フォーエヴァー』など、コミックや既存キャラクターの実写化作品にもなじみの深いキャリー。レトロフューチャーな「宇宙家族ジェットソン」の世界で、どのようなコメディ演技を見せるのか期待される。
ハンナ・バーベラ・プロダクション制作では、「スクービー・ドゥー」シリーズの実写版企画も進んでおり、2027年にNetflixで配信予定。こちらも要注目だ。
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ジム・キャリー、『ジュラシック・ワールド』監督の「宇宙家族ジェットソン」に出演交渉中 ぴったりです
Source:Warner Brothers Discovery






















