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スピルバーグ新作『ディスクロージャー・デイ』最速レビュー ─ 「ここ20年で最高のスピルバーグ映画」「スピルバーグまたも特大ホームラン」「まったく新しい何か」「予告編は観ないで」

ディスクロージャー・デイ
© Universal Studios. All Rights Reserved.

スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ』の最速レビューコメントが、海外から一足先に届けられた。

本作は、『E.T.』(1982)や『未知との遭遇』(1977)などで映画史に残るSFを生み出してきたスピルバーグが、再び“人類と地球外生命体”のテーマに挑む最新作。もし、この宇宙に存在するのが私たちだけではなく、誰かがそれを証明してみせたとしたら──という問いから、全人類に真実が明かされる日=“ディスクロージャー・デイ”を描く。

主演は『オッペンハイマー』(2023)『クワイエット・プレイス』シリーズのエミリー・ブラント。共演にジョシュ・オコナー、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴが名を連ねる。監督はスピルバーグ、脚本は『ジュラシック・パーク』(1993)『宇宙戦争』(2005)などでスピルバーグと組んできたデヴィッド・コープ。音楽はジョン・ウィリアムズが手がける。

海外での初期反応では、スピルバーグらしい“驚異”と“感情”の映画として高く評価する声が相次いでいる。「ここ20年で最高のスピルバーグ映画」「トップティアのスピルバーグ」といった熱いコメントのほか、エミリー・ブラントの演技、ジョン・ウィリアムズの音楽、デヴィッド・コープの脚本にも絶賛が寄せられた。海外評の一部を紹介しよう。

『ディスクロージャー・デイ』海外最速レビューコメント

「『ディスクロージャー・デイ』が大好きだ。追跡劇、ラブストーリー、ミステリーが、SFの驚異に包まれた濃密なジェットコースター。スピルバーグ作品を特別なものにしている魔法がすべて詰まっていて、ここ20年で最高のスピルバーグ映画だ。さらに、エミリー・ブラントによる歴史に残るキャラクター/演技がある。」(@GermainLussier)

「『ディスクロージャー・デイ』は、最高峰のスピルバーグだ。『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』のように痛快でありながら、9.11以降のスピルバーグ作品にある感情の質感と、さらに増した野心を備えている。冒頭からスピルバーグは真正面から勝負を仕掛け、こういう映画を撮らせたら映画史上、誰よりもうまいのだと思い出させてくれる。」(@JimmyHemphill

「驚くことではないが、スティーヴン・スピルバーグは『ディスクロージャー・デイ』でまたしても特大ホームランを放った。好きだったところをいくらでも語れるが、私はほとんど何も知らずにこの映画を観ることができたので、皆さんにも強くそう勧めたい。予告編を見るのはやめて。ひとつだけ言うなら、エミリー・ブラントが素晴らしい。大作サマームービーの演技は賞レースで注目されにくいものだが、彼女がこの映画で何をしているかを観れば……。」(@colliderfrosty

「こんなにスピルバーグ映画を好きになったのはいつぶりだったか思い出せない。『ディスクロージャー・デイ』はスリリングで、面白く、深く感情的で、演技も非の打ちどころがない。特にエミリー・ブラントは驚異的。ミステリーと驚異に満ちていて、やはりスピルバーグにしかできないのだと証明している。最高。」(@DrewTailored

「『ディスクロージャー・デイ』は、スピルバーグがこれまで作った中で最も奇妙な映画だ。もちろん褒め言葉として。息をのむ構図、デヴィッド・コープによる『X-ファイル』と聖書が出会ったような脚本は、壮大な綱渡りのよう。エミリー・ブラントの最も完成された演技、ジョン・ウィリアムズのここ数年で最高の音楽。心をつかまれ、胸を打たれる作品だ。」(@billbria

「『ディスクロージャー・デイ』は本当に、とてつもなく素晴らしい!特別な作品です。物語が展開していく間、私は一言一句に釘付けになっていました。音楽がすべての場面を完璧に押し上げている。ミステリーであり、『トワイライト・ゾーン』のようでもあり、それでいてまったく新しい何かでもある。ラストでは涙が出ました。すごい。」(@MamasGeeky

『ディスクロージャー・デイ』は2026年7月10日(金)全国公開。

Writer

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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