『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』監督、「今後も新たな物語が楽しみ」 ─ 「今の方が『スター・ウォーズ』ファンになりました」

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)ライアン・ジョンソン監督による新たな三部作は事実上の頓挫状態となっているが、監督は今後のユニバースの発展をファンとして楽しみに見ているようだ。サンダンス映画祭での米Varietyによるイベントにて語った。
ジョンソンは『最後のジェダイ』製作時、ルーカスフィルム前社長キャスリーン・ケネディと意気投合し、新たな映画3部作の監督に内定。ところがその後、ジョンソンが独自シリーズ『ナイブズ・アウト』で多忙になったことで、『スター・ウォーズ』銀河から遠ざかることに。
このたびはケネディがルーカスフィルム社長職を退任することとなり、ジョンソン復帰の可能性はますます薄れることとなった。辞職ニュースを受け、ジョンソンは「キャシーが大好きです。彼女の今後の発展を楽しみにしています」と語った。
今後の『スター・ウォーズ』は、過去作にとらわれない新企画がいくつか控えている。スカイウォーカー・サーガ担い手の一人となったジョンソンは、「『スター・ウォーズ』のいちファンとして一番楽しみなのは、新鮮な意見と新鮮なフィルムメーカーを取り入れて、あの世界の新しい物語を紡ぐことです。今後、そういったことをもっと見たいと思います」と応援した。
『最後のジェダイ』では賛否両論に見舞われたが、ジョンソンの『スター・ウォーズ』愛は変わらない。「人生最高の時間を過ごしました。当時よりも、今の方がさらに『スター・ウォーズ』ファンになりました。もしもまた同じことがあれば、とても幸せだと思います」と心を込めた。
なお、ケネディは退任インタビューで、ジョンソンがネットの否定的な意見に「怯えてしまった」と語っていた。対してジョンソン自身は、「怯えはゼロでした」とSNSにて即座に否定している。
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Source:Variety



























