『ジュマンジ』新作タイトル、『ジュマンジ:オープンワールド』に決定 ─ 2026年12月US公開へ

ドウェイン・ジョンソン主演『ジュマンジ』シリーズ最新作のタイトルが『ジュマンジ:オープンワールド(原題:Jumanji: Open World)』に正式決定したことが分かった。米ラスベガスで開催中の「CinemaCon 2026」にて発表された旨をVarietyが報じている。
ロビン・ウィリアムズ主演『ジュマンジ』(1995)をリブートした本シリーズは、高校生たちがゲームの世界に転送され、大冒険に挑むアクション・コメディ。『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017)、『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(2019)に続く『Jumanji: Open World(原題)』にて3部作を締めくくる運びとなる。
タイトルに冠された「オープンワールド」は直線的に設計されたゲーム世界とは異なり、プレイヤーが自由に目的に近づくことができるゲーム世界やゲームジャンルを指す用語だ。2000年代以降の技術向上により浸透した概念で、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』など、名作と評されるゲーム作品としてオープンワールドの存在感はますます増している。
かねてよりキャストたちは、オリジナル作品の主演であるウィリアムズに並々ならぬ敬意を示しており、最新作の撮了時にもジョンソンは「この完結編をロビン・ウィリアムズに捧げます」と報告していた。
シネマコンのステージに登壇したキャスト陣もみな、本作の撮影を楽しんだとコメント。オリジナル作品にリスペクトを捧げつつ「オープンワールド」と謳う最新作には、現代的な広がりとさらなる没入感を期待したい。
最新作にはスモルダー・ブレイブストーン博士役のドウェイン・ジョンソンは、マウス・フィンバー役のケヴィン・ハート、シェリー・オベロン教授役のジャック・ブラック、ルビー・ラウンドハウス役のカレン・ギランらおなじみのキャストが勢揃いする。
共演者には、現実世界の4人組であるスペンサー・ウルフ役のアレックス・ウルフ、ベサニー・ウォーカー役のマディソン・アイズマン、フリッジ・ジョンソン役のサーダリウス・ブレイン、マーサ・カプリー役のモーガン・ターナーが続投。スペンサーの祖父エディ役のダニー・デヴィート、母ジャニス役のマリン・ヒンクル、修理人役のラモーネ・モリス、オリジナル版『ジュマンジ』でノラ・シェパード役を演じたビビ・ニューワースも再登場する。
ゲーム世界の人物として、ジェファーソン・“シープレーン”・マクドノー役のニック・ジョナス、“進行役”ナイジェル・ビリングスリー役のリス・ダービーのほか、女盗賊ミン役のオークワフィナも復帰するとみられる。「ゲーム・オブ・スローンズ」のダン・ヒルデブランド、「クリミナル・マインド」のジャック・ジュークスも新たに加わった。監督・脚本はジェイク・カスダン、共同脚本はジェフ・ピンクナー&スコット・ローゼンバーグ。
映画『Jumanji: Open World(原題)』は2026年12月25日に米国公開予定。
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Source:Variety


























