『ロード・オブ・ザ・リング』新作映画にアニャ・テイラー=ジョイ出演決定 ─ 森の王国のエルフ役演じる

『マッドマックス:フュリオサ』(2024)や 「クイーンズ・ギャンビット」(2020)などで知られるアニャ・テイラー=ジョイが、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ新作『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』に出演することが明らかとなった。米The Hollywood Reporterが報じている。
テイラー=ジョイは、森の王国に住むシンダール族のエルフで、スランドゥイル王の信頼厚い凄腕エージェント、セレン役を演じる。
オリジナル3部作からの復帰キャストは、フロド役のイライジャ・ウッド、ガンダルフ役イアン・マッケラン、そして本作で監督も兼任するゴラム役のアンディ・サーキス。さらに『ホビット』3部作より、スランドゥイル役のリー・ペイスも続投する。
新キャストとしてアラゴルン/ストライダー(馳夫)役で『フィフティ・シェイズ』シリーズのジェイミー・ドーナン、マリゴル役で『タイタニック』(1997)ケイト・ウィンスレット、ハルヴァルド役で「ホワイト・ロータス」『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(2025)のレオ・ウッドールが出演する。
本作は、『ホビット』3部作と『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の間の時代を舞台に、アラゴルン/ストライダーとガンダルフが、中つ国全体を脅かすビルボの指輪「一つの指輪」についてより深く知るため、ゴラムを追う物語だ。
脚本はJ・R・R・トールキンの原作を基に、オリジナル3部作のフラン・ウォルシュ&フィリッパ・ボウエンに加え、フィービー・ギッティンズ、アーティ・パパゲオルギウが担当する。プロデューサーに名を連ねるのは、ピーター・ジャクソン、ウォルシュ、ボウエン、『ホビット』シリーズのゼイン・ワイナー。製作総指揮は、サーキス、『ホビット』シリーズのケン・カミンズ、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021)のジョナサン・カヴェンディッシュが務める。
テイラー=ジョイは、独特の存在感と高い演技力で知られる実力派俳優だ。Netflixドラマ「クイーンズ・ギャンビット」(2020)の主演で世界的に注目され、ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞した。前述作ほか、『ラストナイト・イン・ソーホー』(2021)や『ザ・メニュー』(2022)、『EMMA エマ』(2020)など、ホラーからSF、古典劇まで幅広いジャンルで高い評価を得ている。
壮大な世界観を誇る『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの中で、テイラー=ジョイがどんな魅力をもたらすのか期待が高まる。
映画『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』は2027年12月17日に米国公開予定。
▼ 『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム』の記事

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Source:The Hollywood Reporter

























