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『ロード・オブ・ザ・リング』ヴィゴ・モーテンセン、新アラゴルン役にお墨付き ─ 監督が「ヴィゴもワクワクしている」と伝える

Viggo Mortensen by Joost Pauwels, CC0, via Wikimedia Commons | Jamie Dornan by Dublin International Film Festival, CC BY 3.0 , via Wikimedia Commons

映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでアラゴルン役を演じたヴィゴ・モーテンセンが、新作『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』で同役を引き継ぐジェイミー・ドーナンに“お墨付き”を与えているという。主演・監督のアンディ・サーキスが明かした。

本作は、第1作『ロード・オブ・ザ・リング』(2001)以前の時代を舞台に、ゴラムの捜索を描く冒険物語。アラゴルン/ストライダー(馳夫)役は、オリジナル3部作のヴィゴ・モーテンセンから『フィフティ・シェイズ』シリーズのジェイミー・ドーナンへ交代となった。

米ポッドキャスト「Happy, Sad, Confused」で新たなキャスティングについて問われたサーキスは、「その件について話すのは、もっと先のタイミングに取っておきたい」と前置きしたうえで、次のように語った。

「僕たちはジェイミーが演じてくれることに感激しています。本当にワクワクしていますよ。ちなみに、ヴィゴ(・モーテンセン)も同様です。」

番組ホストが「(モーテンセンから)お墨付きをもらえたのは嬉しいですね」と応じると、サーキスは「間違いない」と同意した。

ちなみにモーテンセンは2024年時点で、シリーズ復帰の可能性について「適切な役であればやりたい」と語っていたが、最終的に実現せず。ドーナンの起用については、好意的に受け止めているようだ。

また、サーキスはゴラムについて「まだ掘り起こすべき要素が山ほどあります。おそらく、J・R・R・トールキンが書いた中で最も複雑なキャラクターでしょう」としたうえで、作品について次のように語っている。

「だからこそ、中つ国を再訪する映画シリーズを作りたいという思いがあり、本作はその入口として最適でした。一部のキャストを再集結させるだけでなく、非常に親密な物語で、大衆の意識に深く浸透したキャラクターの心理を深く掘り下げています。なので、本当に意義のある作品だと感じています。」

本作にはサーキスのほか、オリジナル3部作からフロド役のイライジャ・ウッド、ガンダルフ役イアン・マッケラン、『ホビット』3部作からスランドゥイル役のリー・ペイスが復帰。新キャストにはドーナン、『タイタニック』(1997)ケイト・ウィンスレットがマリゴル役、「ホワイト・ロータス」『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(2025)のレオ・ウッドールがハルヴァルド役で名を連ねる。

映画『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』は2027年12月17日に米国公開予定。

Source:Happy, Sad, Confused

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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