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ベルリン受賞作『17歳の瞳に映る世界』、2021年7月公開決定 ─ 妊娠した少女、中絶のため旅に出る

17歳の瞳に映る世界
© 2020 FRIENDS IN TROUBLE LLC / FOCUS FEATURES LLC

ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した映画『Never Rarely Sometimes Always(原題)』が、『17歳の瞳に映る世界』という邦題で、2021年7月に日本公開されることが決定した。

本作の主人公は、アメリカ・ペンシルベニア州に住む友達も少なく目立たない17歳の高校生、オータム。ある日、オータムは自身が予期せず妊娠していたことを知る。ペンシルベニアでは未成年者は両親の同意がなければ中絶手術を受けることができない。スーパーでアルバイトをしている従妹であり親友でもあるスカイラーは、オータムの異変に気付き、金を工面し、ふたりで中絶に両親の同意が必要ないアメリカ・ニューヨークにいくことに。

誰もが言葉に出せないままに直面している苦しみや生きづらさ、それでも、支えてくれるかけがえのない友人の存在。17歳の少女の瞳を通して浮かび上がるこの世界をみずみずしく活写した新たな傑作が誕生した。

監督を務めたのは、エリザ・ヒットマン。アイデンティティに悩む青年を描いた自身監督2作目『ブルックリンの片隅で』(2017)にて、サンダンス映画祭監督賞を受賞し、一躍注目を集めた新進気鋭の女性監督である。主人公役を務めたシドニー・フラニガンは、本作が長編映画デビューでありながら、等身大の演技が絶賛され、ニューヨーク映画批評家協会主演女優賞、ボストン映画批評家協会主演女優賞など、数々の俳優賞を獲得している。

映画『17歳の瞳に映る世界』は2021年7月、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー。

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THE RIVER編集部
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