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『オーシャンズ11』前日譚に『トップガン マーヴェリック』モニカ・バルバロが出演へ

Amy Martin Photography, CC BY-SA 4.0 , via Wikimedia Commons

米ワーナー・ブラザースが製作する『オーシャンズ11』前日譚映画に、『トップガン マーヴェリック』(2022)のフェニックス役で知られるモニカ・バルバロが参加する見通しとなった。

Deadlineは、前日譚映画にバルバロが出演することが決定したと報じている。一方、米The Hollywood Reporterは現時点では出演交渉中の段階だと伝えている。

Deadlineによると、バルバロは主演を務めるブラッドリー・クーパー、マーゴット・ロビーに加え、以前から出演の可能性が報じられていた『シークレット・エージェント』(2025)のワグネル・モウラと共演するという。現時点では、バルバロが演じるキャラクターの詳細は明かされていない。

この前日譚ではジョージ・クルーニーらおなじみのキャラクターは登場しないとされ、舞台は1962年のモナコ・グランプリへと移る。2026年4月にシネマコンで公開された映像では、ロビーが「ダニー・オーシャンがラスベガスに足を踏み入れる前に、彼にすべてを教えたのは2人の首謀者、そう彼の両親でした」と語っており、ロビーとクーパーがその両親を演じるとみられている。

本作ではクーパーが主演に加え、監督と製作も担当。ロビーも自身の製作会社LuckyChapを通じて製作を兼任し、トム・アカーリーもプロデューサーとして参加する。最新の脚本はクーパーが執筆し、以前の草稿はキャリー・ソロモンが担当した。

製作総指揮には、『バービー』(2023)のジョージー・マクナマラ、『マイ・オールド・アス ~2人のワタシ~』(2024)のブロンテ・ペイン、『マエストロ:その音楽と愛と』(2023)のボビー・ウィルヘルム、『スキャンダル』(2019)のジェイ・ローチらが名を連ねている。撮影は2026年7月下旬にパリでスタートし、その後は南フランスへ移る予定だ。

『トップガン マーヴェリック』で注目されたバルバロは、『名もなき者/A Complete Unknown』(2024)で伝説的フォークシンガーのジョーン・バエズを演じ、ティモシー・シャラメと共演。その演技が高く評価され、アカデミー賞助演女優賞と全米映画俳優組合の助演女優賞に初ノミネートされた。また、Netflixドラマ「FUBAR」ではアーノルド・シュワルツェネッガーと親子役で共演し、『クライム101』(2026)などにも出演している。

そのほか、ロンドンのナショナル・シアターで上演された舞台『危険な関係』に出演して好評を博し、ウィル・グラック監督の新作『One Night Only(原題)』ではカラム・ターナーとダブル主演を務めている。また、ルカ・グァダニーノ監督の『Artificial(原題)』では、アンドリュー・ガーフィールドとユーラ・ボリソフと共演し、OpenAI元CTOのミラ・ムラティを演じる予定だ。

『オーシャンズ』シリーズの前日譚映画(タイトル未定)は、2027年6月25日に米国公開予定。

Source:Deadline , The Hollywood Reporter

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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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