「とんでもないものになる」『オーシャンズ』前日譚映画に『アナ雪』オラフ役ジョシュ・ギャッドが参戦決定

米ワーナー・ブラザースが製作する『オーシャンズ11』前日譚映画(タイトル未定)に、ジョシュ・ギャッドが出演することがわかった。米Varietyが報じている。
本作は、ジョージ・クルーニー&ブラッド・ピットら共演の人気犯罪映画『オーシャンズ11』(2001)よりも以前を描く前日譚映画。舞台は1962年のモナコ・グランプリで、クルーニー演じるダニー・オーシャンの両親を主人公にした物語になるとみられている。
主演を務めるのは、マーゴット・ロビーとブラッドリー・クーパー。2026年4月に米シネマコンで披露された映像では、ロビーが「ダニー・オーシャンがラスベガスに足を踏み入れる前に、彼にすべてを教えたのは2人の首謀者、そう彼の両親でした」とコメントしており、ロビーとクーパーがその両親を演じるとみられている。
クーパーは主演に加え、監督と製作も担当。脚本もクーパーが手がけ、以前の草稿はキャリー・ソロモンが執筆した。ロビーも自身の製作会社LuckyChapを通じて製作を兼任し、トム・アカーリーもプロデューサーとして参加する。
ギャッドが演じる役柄の詳細は、現時点では明かされていない。SNSでニュースをシェアすると、「ブラッドリー・クーパーとマーゴット・ロビーが率いるこの素晴らしいオールスターキャストに参加することに興奮しています。 ベルトを締めろ!これはとんでもない体験になるぞ」と意気込みを書き込んだ。
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キャストにはこのほか、『シークレット・エージェント』(2025)のワグネル・モウラが悪役として出演する見込み。また、『トップガン マーヴェリック』(2022)のフェニックス役で知られるモニカ・バルバロも参加すると報じられている。
ギャッドは、ディズニー映画『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役で世界的に知られる俳優。ブロードウェイ・ミュージカル『ブック・オブ・モルモン』ではオリジナルキャストとしてエルダー・カニンガム役を演じ、トニー賞ミュージカル主演男優賞にノミネート。同作のキャスト・アルバムではグラミー賞も受賞した。映画では実写版『美女と野獣』(2017)でル・フウ役を演じたほか、『オリエント急行殺人事件』(2017)、『マーシャル 法廷を変えた男』(2017)、ドラマ「セントラル・パーク」などにも出演している。
『オーシャンズ』シリーズといえば、華やかなスター俳優たちによるチームプレイと、軽妙な会話劇、緻密な強盗計画が魅力。コミカルな存在感と舞台で培ったパフォーマンス力を持つギャッドの参加は、前日譚のアンサンブルに新たな色を加えることになりそうだ。
『オーシャンズ』シリーズの前日譚映画(タイトル未定)は、2027年6月25日に米国公開予定。
▼ 『オーシャンズ』の記事
Source:Variety

































