実写「ONE PIECE」Dr.くれは役、いよいよジェイミー・リー・カーティス起用が濃厚に?「彼女を想定して脚本を書いている」

実写版「ONE PIECE」の脚本・共同ショーランナーを務めるマット・オーウェンズは、Dr.くれは役にジェイミー・リー・カーティスを起用すべく着々と準備を進めているようだ。
Netflixの実写版「ONE PIECE」は世界的ヒットを記録し、シーズン2が決定済み。麦わらの一味の新しい仲間としてトニー・トニー・チョッパーの登場が予告されている。
チョッパーの医術の師であるDr.くれは役として、2023年4月にInstagramで自ら名乗りを上げていたカーティス。その半年後、再びInstagramにて、映画俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキが終わり次第「Dr.くれは役を演じるロビー活動をする」とアピールしていた。そしてオーウェンズは、この投稿に対し「我々も望むものを得て仕事に戻れたら、ぜひお話ししましょう!」と反応していた。
これを受けて米Deadlineのインタビューでは、「カーティスとのやりとりについて話を聞かせてください。彼女が出演すると考えていいですか?」との質問が。オーウェンズはまず、事の発端を次のように説明した。
「いくつかの重要な役をスタントキャスティングする機会があり、そこでジェイミー・リー・カーティスが『ONE PIECE』のファンであることが判明したんです。どうしたらよいだろう?と考えました。とても幸運なことに、Dr.くれははストーリーに登場予定のキャラクターで、ジェイミー・リー・カーティスにぴったりの人物でした。」
そこで製作チームはカーティスにアプローチするため、2023年3月、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022)でアカデミー助演女優賞を受賞したカーティスに、Dr.くれはのフィギュアを贈ったそう。そこには、「受賞おめでとうございます。これを(オスカー像の)隣に飾ってください。近いうちにお話しできることを願っています」との手紙も添えられていたという。
なおオーウェンズは、SAG-AFTRAがストライキ中のため「実際の話し合いは行われていない」としつつ、すでに「準備はできている」とコメント。ストライキが終結したら「彼女をディナーに誘って、この件について話し合うつもりです。今のところ僕たちは、彼女を想定して脚本を書いています。本当にシーズン2で彼女に出演してもらいたいのです」と語った。
Dr.くれははサクラ王国に住む医師で、チョッパーに医術のいろはを叩き込んだ恩師でもある。初登場時は139歳で、「若さの秘訣かい?」「ハッピーかい?」といった口癖や「ヒーッヒッヒッヒッヒッ」といった笑い方が特徴だ。ファンからの反響が多いように、カーティスはDr.くれはを演じるにぴったりの人物。この夢のようなキャスティングが実現することに期待したい。
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Source:Deadline































