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タランティーノ最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』秋公開決定 ─ 特報&US版ポスター2種類が到着

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

クエンティン・タランティーノによる長編映画第9作『Once Upon a Time in Hollywood(原題)』が、邦題『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』として、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給により、2019年秋に日本公開されることが決定。このたび特報映像と2種類の海外版ティザーポスターが公開された。


2015年『ヘイトフル・エイト』から4年ぶりとなるタランティーノの新作は、『ジャンゴ 繋がれざる者』 (2012)でタランティーノ作品初出演となったレオナルド・ディカプリオと、『イングロリアス・バスターズ』(2009)で同監督作初主演を果たしたブラッド・ピットという2大スターの顔合わせが注目を集めている。

本作でタランティーノは製作・脚本・監督を兼任。舞台は1969年のロサンジェルス。詳しいストーリーはまだ明かされていないが、ハリウッド黄金時代の最後の瞬間を描くため、タランティーノは自身が育った当時のハリウッド、いまや失われてしまったハリウッドを、郷愁とリスペクトを込めて5年の歳月を費やして脚本を執筆したという。

このたび公開された2枚のポスターは、タランティーノ作品で演技力を大いに飛躍させたレオナルド・ディカプリオ&ブラッド・ピットの2ショットと、当時絶頂の人気を誇っていた女優シャロン・テート役のマーゴット・ロビーをそれぞれ捉えたもの。『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2018)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたマーゴットが、輝くようなブロンドと、60年代ファッションに身を包んだ姿を披露している。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

特報映像には、ハリウッドで俳優として栄光を取り戻そうとしているちょっと落ち目のテレビ俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)と、長年彼のスタントマンを務めているクリフ・ブース(ブラッド・ピット)が登場。クリフがブルース・リーらしき東洋人とカンフーアクションを撮影するシーンや、共演した子役の少女に「私が生きてきた中であなたは最高の役者よ」とささやかれリックが涙ぐむ姿などが映し出されている。

そのほか出演者には、50年以上のキャリアを誇るアカデミー賞俳優アル・パチーノ、『ヘイトフル・エイト』のブルース・ダーンらハリウッドの重鎮を筆頭に、『アイ・アム・サム』(2001)のダコタ・ファニング、『X-MEN』シリーズのジェームズ・マースデン、そしてタランティーノ作品の常連組であるティム・ロス&マイケル・マドセン&カート・ラッセルも顔を揃えている。『イン・トゥ・ザ・ワイルド』(2007)のエミール・ハーシュ、『ダイ・ハード 4.0』(2007)のティモシー・オリファント、『オーシャンズ8』(2018)のダミアン・ルイスら新旧実力派も登場するほか、先日急逝した「ビバリーヒルズ高校白書」のルーク・ペリーも出演。映画としては本作が遺作となった。

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は2019年秋全国ロードショー。全米公開は2019年7月26日予定。

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THE RIVER編集部
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