Netflix「ONE PIECE」からショウランナーが離脱、メンタルヘルスに専念

Netflixの実写シリーズ「ONE PIECE」でショウランナーを務め、原作の忠実な映像化を手がけたマット・オーウェンズがシーズン2をもって離脱することがわかった。自身のメンタルヘルスに集中するため。
オーウェンズは自身もONE PIECEの大ファンとして、全世界から熱狂的な支持を受ける大人気漫画を実写化。原作者・尾田栄一郎と初めて面談した際には「これまでの人生で、これほど緊張したことはなかった」と振り返っていた。
現在はシーズン2の撮影が完了。配信日は発表されていないが、2026年に持ち越されると見られる。オーウェンはシーズン2を見届けた後、シリーズを離脱することになる。自身のInstagramで次のように伝えた。
「この6年間、実写版ONE PIECEでの仕事は、人生が変わる旅となりました。夢が叶いました。とてもたくさんのことを経験しました。なので、私はゴーイングメリー号を降りて休みを取り、自分自身とメンタルヘルスに集中することにします。尾田さん、集英社、トゥモロー・スタジオ、Netflix、そして全てのキャストとクルーたちの信頼と協力、懸命な努力に心から感謝します。これから私は一息つき、セラピーを受け、マーベル・ライバルズのランクアップを目指し、リフレッシュをしてから、新たに待つ冒険に戻って来たいと思います。
支えてくれた皆さん、ありがとう。またすぐにお会いしましょう!」
すでにシーズン3の予定がわかっているが、オーウェンは参加しない。声明ではカムバックを示唆しているため、シリーズ継続となればシーズン4以降で復帰することがあるかもしれない。
ちなみにオーウェンズが文中で述べた「マーベル・ライバルズ」とはマーベルヒーローたちが登場するシューティングゲームのこと。2024年12月にリリースされた最新タイトルに夢中になっているようだ。
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