Menu
(0)

Search

『シャーロック・ホームズ3』ガイ・リッチー監督が「実現させたい」「むしろ実現していないのが不思議」

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
© Warner Bros. Pictures 写真:ゼータ イメージ

ロバート・ダウニー・Jr.主演『シャーロック・ホームズ』シリーズ第3作について、ガイ・リッチー監督も前向きな姿勢を示している。ダウニー・Jr.演じるシャーロック・ホームズ、ジュード・ロウ演じるジョン・ワトソンの名コンビが帰ってくる日は、果たして訪れるのか。

リッチーが監督した『シャーロック・ホームズ』(2009)、『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』(2011)は、アーサー・コナン・ドイル原作の名探偵を、推理劇でありながらアクション・エンターテインメントとして再構築した人気シリーズ。ダウニーの軽妙でクセの強いホームズ、ロウの知的で実直なワトソンによる掛け合いも人気を集めた。

Colliderのインタビューで、第3作の可能性について尋ねられたリッチーは、「ぜひやりたいです」と即答。「ダウニーのことが大好きですし、あの2本の映画を作るのも大好きでした」と語った。

第3作の企画は長年にわたり浮上してきたが、実現には至っていない。ダウニー・Jr.の妻でありプロデューサーのスーザンが「世に送り出したい」と意欲を示し、舞台をイギリスからアメリカに移すアイデアがあることも明かしていた。一方で、ダウニー・Jr.とロウのスケジュール調整が難航してきたことも語られている。

今回リッチーも、やはり鍵になるのはスケジュールだと説明している。

「正直なところ、ただスケジュールを合わせられるかどうかの問題だと思います。需要があることはわかっていますし、こちら側にも熱意はあります。だから実現させたいんです。ただ、どう実現するのかはわかりません。まだ実現していないのが不思議なくらいです。」

現時点で『シャーロック・ホームズ3』の製作決定、撮影時期、公開時期は発表されていない。また、リッチーが実際に監督として復帰するかも未定だ。ただし、スーザンに続き、リッチーも前向きなコメントを発したことで、企画そのものが完全に眠っているわけではないことが改めて示された形である。

前作『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』からは、すでに15年近くが経過している。それでもなお待ち望まれているのは、ダウニーとロウによるホームズ&ワトソンの関係性が、強く記憶に残っているからだろう。ふたりのスケジュールがそろい、納得のいく企画が整ったとき、あの名コンビが再びスクリーンに帰ってくるかもしれない。

Source:Collider

Writer

アバター画像
Joe Kishi

THE RIVER編集部。ハリウッド大作からインディー作品、アニメーションまで幅広くカバー。魂を揺さぶる瞬間に出会える記事を届けたい。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly