実写『ストリートファイター』春麗役、どうやって毎日12個の卵を食べていたかを明かす ─ 「ひき肉と一緒に12個炒める」【限定】
実写映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』で春麗を演じるカリーナ・リャンは、役作りのために「1日に卵を12個食べていた」という。以前伝えられた驚きの食生活だが、どうやって12個もの卵を食べていたのだろうか。もしかして、『ロッキー』(1976)のシルベスター・スタローンのように、生卵を飲んでいたのだろうか?
そこで筆者は、来日したリャン本人に直接尋ねてみた。すると、本人は「調理していました!ちゃんと料理していましたよ!」と即答。ブランカ役のジェイソン・モモアも「どうやって?」と興味津々だ。
「さすがに生卵を飲むのだけは無理です(笑)。スクランブルエッグにしていたんです」とリャン。その作り方を詳しく教えてくれた。
「だいたいいつも、まず七面鳥のひき肉を調理して、その上に卵を12個割り入れて、一緒に炒めていました。最後にほうれん草と玉ねぎを加えて仕上げるんです。
聞いただけだと、あまり美味しそうじゃないですよね(笑)。でも実際、毎日食べるのが楽しみだったんです。トーストと一緒に食べていました。」

すると、ケン役のノア・センティネオが「ネットではそういうのを『ボーイ・キブル(boy kibble/男メシ)』って呼ぶんだよ(笑)」と茶々を入れる。リャンも「そうそう!友達にも『男みたいな食事してるね!』って言われてた(笑)」と笑った。
味付けにはシラチャーソース(タイ発祥のチリソース)をたっぷりかけていたそう。センティネオが「牛脂もちょっと加えて?」「あとは美味しいフレークソルトを……」と勝手にレシピを盛り始めると、リュウ役のアンドリュー・小路が「やりすぎだな」と制止。リャンも「そう、やりすぎ(笑)。私はシラチャーソースまででした」と応じ、キャストたちは笑いに包まれた。
もちろん、このクレイジーな食生活を現在も続けているわけではない。「1日に12個食べていたのは本当です。今はもうやっていません。コレステロール値が大変なことになっちゃうから(笑)。ただ、一時期は本当にそういう食生活をしていました」とリャンは振り返った。
以前の海外インタビューでは、増量期に2時間おきの食事を続け、撮影終了時には太ももが左右それぞれ6.5センチも太くなっていたことを明かしていたリャン。春麗の代名詞である強靭な脚を作り上げた「卵12個」の正体は、七面鳥のひき肉と野菜を加えた、ボリューム満点のスクランブルエッグだったのだ。
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は公開中。THE RIVER公式YouTubeチャンネルでは、リュウ役アンドリュー・小路、ケン役ノア・センティネオ、ブランカ役ジェイソン・モモア、春麗役カリーナ・リャンへ行った貴重な来日インタビューも公開中だ。
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