『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』8月5日配信決定 ─ 日本のProduction I.Gが放つ、新たな物語

『スター・ウォーズ』を世界のアニメスタジオが独自の“ビジョン”で描く『スター・ウォーズ:ビジョンズ』より、初の長編シリーズ作品『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』の予告映像とキービジュアルが全世界解禁となった。ディズニープラスにて、2026年8月5日(水)より日米同時・全話一挙独占配信される。
本作を手がけるのは、『攻殻機動隊』シリーズや『怪獣8号』などで知られるProduction I.G。総監督は、『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』をきっかけに映像制作を志したという神山健治が務める。
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』は、世界のアニメーションスタジオがそれぞれの視点で『スター・ウォーズ』の物語を描くルーカスフィルムのプロジェクト。ジョージ・ルーカスが生み出した『スター・ウォーズ』は、黒澤明作品や日本神話・文化などから多くの影響を受けていることでも知られる。その創造のルーツのひとつである日本から、新たなジェダイの物語が長編シリーズとして誕生する。
Production I.Gは、シリーズVolume 1で短編『九人目のジェダイ』を制作。Volume 3ではその続編となる『The Ninth Jedi: Child of Hope』を手がけていた。2025年春に日本で開催された「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」では、この物語の長編シリーズ化が発表され、会場のファンを沸かせていた。
予告映像では、強いフォースを秘めたセーバースミスの娘カーラが、さらわれた父ジーマを救うため、ライトセーバーを手にさまざまな敵と戦う姿が描かれている。映像には、ライトセーバー同士が激しくぶつかり合うアクションが満載だ。
なかでも注目は、カーラの前に立ちはだかる黒いマスク姿の敵ナワーム。ダース・ベイダーを思わせるその姿ながら、手にしているのはシスを象徴する赤ではなく、ジェダイの象徴でもある青いライトセーバーだ。ナワームとは何者なのか。そして、なぜ青い刃を操るのか。
本作に登場するセーバースミスのジーマが作るライトセーバーは、持ち手の資質やフォースの力に反応して、色や長さが変わるという特性を持つ。予告のラストでは、父のために戦っているはずのカーラが赤いライトセーバーを手にする場面もあり、光と闇をめぐる一筋縄ではいかない物語を予感させる。
日本ならではアニメーション表現で、“遥か彼方の銀河系”に新たなる物語が加わる。『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』は、2026年8月5日(水)よりディズニープラスにて日米同時・全話一挙独占配信。

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