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マーベル社長ケヴィン・ファイギ、『スター・ウォーズ/スターファイター』先行鑑賞して絶賛「最高ですよ」

スター・ウォーズ/スターファイター
(C)2025 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved | 2025 Getty Images

マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが、ライアン・ゴズリング主演&ショーン・レヴィ監督による新作映画『スター・ウォーズ/スターファイター』をひと足早く鑑賞。「最高です」と絶賛している。

サンディエゴ・コミコン2026(SDCC)の会場でファイギは、『スターファイター』をすでに観たことを米Colliderに認め、次のように太鼓判を押した。

「最高です。あの2人が素晴らしいことは、映画を観なくても分かっていました。でも、『スター・ウォーズ』ファンとして観ました。最高ですよ。」

「あの2人」とは、主演のゴズリングとレヴィ監督のこと。両者は『スターファイター』に続き、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作映画『ゴーストライダー』でも、そのままコンビを組む。

ゴーストライダー
(C)2026 MARVEL.

マーベル・スタジオはSDCCで、ゴズリングをゴーストライダー役に正式起用し、レヴィが監督を務めることを発表。2028年の劇場公開を予定している。『スターファイター』を鑑賞したファイギが両者を揃って絶賛したことからも、マーベル側が『ゴーストライダー』の座組に強い自信と安心感を抱いていることがうかがえる。

ファイギの発言が興味深い理由は、もうひとつある。ファイギ自身も、かつて『スター・ウォーズ』の新作映画を手がけると伝えられていた人物だからだ。

この企画は2019年に浮上し、『ロキ』『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のマイケル・ウォルドロンが脚本を担当すると報じられていた。しかし、その後は開発停止が伝えられ、実現には至っていない。ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長は後に、具体的なアイデアや開発は進んでいなかったとも説明している。

もっとも、当時ディズニー側がファイギを「熱烈な『スター・ウォーズ』ファン」と紹介していたように、本人のシリーズ愛は筋金入り。今回もスタジオ幹部としてではなく、「『スター・ウォーズ』ファンとして観た」と強調している。そのファイギが繰り返し「最高」と評したのだから、『スターファイター』への期待もいっそう高まるところだ。

『スター・ウォーズ/スターファイター』は、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)から約5年後を舞台とする完全新作。シリーズでこれまで描かれてこなかった時代を舞台にした、独立したオリジナルストーリーになるという。

キャストにはゴズリングのほか、フリン・グレイ、マット・スミス、ミア・ゴス、アーロン・ピエール、サイモン・バード、ジャメル・ウェストマン、ダニエル・イングス、エイミー・アダムスが参加。脚本はレヴィ監督と「ストレンジャー・シングス 未知の世界」などで組んだジョナサン・トロッパーが執筆した。2027年5月28日に米国公開予定。

Source:Collider

Writer

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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