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『ジ・アート・オブ ズートピア2』発売 ─ 『ズートピア2』登場しなかったニックとジュディの貴重コンセプトアートなど掲載

ディズニー映画『ズートピア2』より、ファン待望の書籍『ジ・アート・オブ ズートピア2』が2026年4月24日(金)にKADOKAWAより発売される。「ズートピアへ、おかえりなさい!」と呼びかける本書は、豊富なイラストと制作陣のコメントと共に大人気シリーズ「ズートピア」の続編を作り上げるまでの過程や、詳細な設定などを紹介する一冊だ。

※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。

『ズートピア2』は、2025年12月に公開されると、幅広い世代の観客からの支持を受け、洋画アニメーション史上最速となる公開30日で興行収入100億円を突破。その後も洋画史上最長となる12週連続No.1を記録し、洋画としては『アナと雪の女王』以来12年ぶりに興行収入150億円を突破するなど、もはや社会現象と呼べる大ヒット作となった。

世界中の人々を魅了した映画『ズートピア』の公開から9年。観る人の心に深く刻まれた作品ほど、その続編制作は一筋縄ではいかない。『ズートピア2』で描かれるジュディ・ホップスとニック・ワイルドのバディが直面する新たな試練、ズートピアの知られざる一面、そして魅力的な新キャラクターたちは、どのようにして生み出されたのだろうか。

本書『ジ・アート・オブ ズートピア2』では、ジュディとニックの物語を広げていくために、ズートピアの世界自体を拡張していった過程が明かされる。スタジオ内の全アーティストからアイデアを募る“ストーリー・ジャム“という画期的な取り組みや、『ズートピア2』の作風を決定づけた“三つのビジュアルトーン”など、制作の内幕を明かす資料も収録されている。

ニックとジュディの絆は、本作で初めて登場する爬虫類と新たなキャラクターたちをめぐる事件の中で試されることになる。アザラシやセイウチといった鰭脚類(ヒレ足動物)が生活を営むマーシュ・マーケットや、トカゲのヘイスースら爬虫類の隠れ家であるレプタイル・スピークイージー、物語が大きく動き出すハネムーン・ロッジなど、ズートピアの新エリアの全容は必見。紆余曲折を経たニブルズの設定、リンクスリー家とパウバート、ゲイリー・ダ・スネークのキャラクターデザインにおける工夫や変遷を知ると、『ズートピア2』がさらに楽しくなるはずだ。

ジャレド・ブッシュ&バイロン・ハワード両監督、プロデューサーのイヴェット・メリノをはじめとする制作陣のコメントでは、『ズートピア2』時点の各キャラクターの状況や心理状態を解説。映画には登場しなかったニックとジュディの貴重なコンセプトアートなど、ファンには嬉しいコンテンツも多数収録されている。

そのほかにも、きらびやかなズーテニアル・ガラや壮観なバーニング・マンマルのコンセプトアート、ドラマティックなウェザー・ウォールのあのシーンの絵コンテなど、見どころはたくさん。2025年12月に発売された『ジ・アート・オブ ズートピア』と合わせて、「ズートピア」の世界をより深く味わうことができるだろう。

『ジ・アート・オブ ズートピア2』(カリコレフア・ハーリー 著、齋藤隼飛/堀川夢 訳)は2026年4月24日(金)、KADOKAWAより発売。

※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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