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ベネディクト・カンバーバッチが営業マンからスパイに、映画『クーリエ:最高機密の運び屋』予告編&場面写真7点が到着

『クーリエ:最高機密の運び屋』
© 2020 IRONBARK, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

ベネディクト・カンバーバッチが主演・製作総指揮を務める映画『クーリエ:最高機密の運び屋』より、予告編と場面写真7点が到着した。

キューバ危機の舞台裏で繰り広げられた知られざる実話を基に、核戦争回避のために命を懸けた男たちの葛藤と決断をスリリングに描いた、迫真のスパイ・ サスペンスがついに日本に上陸する。このたび公開された予告編は、ごく平凡なセールスマンの主人公グレヴィル・ウィン(ベネディクト・カンバーバッチ)が、CIAとMI6からスパイに任命されるシーンから始まる。

時は1960年、東西冷戦下のロンドン。東欧に出張が多いため警戒されにくいという理由で課せられた任務クーリエは、ある人物と接触し機密情報を持ち帰る“運び屋”だった。最初は「僕をスパイに?」と信じられない様子で笑うウィン。ソ連軍の協力者であるオレグ・ペンコフスキー大佐(メラーブ・ニニッゼ)と相対するシーンでは「酒は強いか?」と聞かれ、「唯一の取り柄です」と返す様子は、いかにもセールスマンらしい。さらに、「誰もがKGBだと思え」「盗聴には常に警戒を」といったセリフから、普通のセールスマンがスパイになっていく緊張感がひしひしと伝わってくる。

『クーリエ:最高機密の運び屋』
© 2020 IRONBARK, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
『クーリエ:最高機密の運び屋』
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『クーリエ:最高機密の運び屋』
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深入りしてはいけないと葛藤しつつも、ペンコフスキーとの友情と信頼を築いていくウィン。そして、核戦争を回避すべく「僕を利用しろ」と、平凡なセールスマンはいつしか使命感をも持ち始める。迫りくる核戦争の危機、その水面下で繰り広げられる諜報戦。政治体制を超え、友情と信頼で結ばれた二人の男は、非情な国家の論理に引き裂かれ、過酷極まりない運命をたどることに……。映像は 「我々のような平凡な人間から世界は変わるのかも」という印象的なセリフで締めくくられる。政治史の闇に葬られた知られざる物語がいま明らかになろうとしている。

『クーリエ:最高機密の運び屋』
© 2020 IRONBARK, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
『クーリエ:最高機密の運び屋』
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『クーリエ:最高機密の運び屋』
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『クーリエ:最高機密の運び屋』
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7点の場面写真には、こわばった表情で機密情報を飛行機で運ぶ姿や、盗聴を警戒して筆談で会話する緊迫の場面が切り取られている。さらにロンドンを象徴するアイコンの1つ、赤い電話ボックスに 隠れて何かを警戒している様子など、スパイ映画ならではの緊張感あふれるシーンの数々が切り取られている。

主人公グレヴィル・ウィンを演じるのは英国映画界を代表する演技派ベネディクト・カンバーバッチ。本作では製作総指揮も務めた。ペンコフスキー役には『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015)のメラーブ・ニニッゼ。相対する名優二人のケミストリーが、本作の大きな見どころだ。ほか共演には、「マーベラス・ミセス・メイゼル」(2017-)のレイチェル・ブロズナハンや『ワイルド・ローズ』(2018)のジェシー・バックリーら実力派が脇を固める。監督は、舞台演出家として名高いドミニク・クック。抑制を利かせた演出で、スパイ映画ならではの味わいと平凡な男のスペクタクルを見事に描き切った。

『クーリエ:最高機密の運び屋』は、2021年9月23日(木・祝)、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。

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THE RIVER編集部
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