ゼンデイヤ×ロバート・パティンソン『The Drama』8月21日公開決定 ─ 口コミで物議醸すA24の「秘密」がいよいよ日本上陸

ゼンデイヤとロバート・パティンソンが主演を務めるA24新作『The Drama(原題)』が、2026年8月21日(金)より全国公開されることが決定した。
本作は、4月3日より全米3,047館で公開されると、初週末3日間で1,438万198ドルを記録。『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』に次ぐ初登場3位のスタートを切り、その後も口コミで勢いを保ち、全世界興行収入は6,500万ドルを突破している。A24作品としても、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』に次ぐ歴代3位のオープニング成績となった。
物語の発端となるのは、結婚式の1週間前に暴かれる“最悪の秘密”だ。幸せ絶頂に見えた完璧なカップル、エマとチャーリーの関係は、この秘密をきっかけに一気に狂い始める。映画公開後のアメリカでは、その“ツイスト”をめぐって議論が巻き起こっているといい、徹底的に伏せられてきた仕掛けそのものが大きな注目点になっている。
主人公エマを演じるのは、『DUNE/デューン 砂の惑星』『スパイダーマン』シリーズ、『チャレンジャーズ』などで時代の顔となったゼンデイヤ。対するチャーリー役には、『ミッキー17』『THE BATMAN-ザ・バットマン-』などで挑戦的な役柄を重ねてきたロバート・パティンソンが名を連ねる。人気と実力を兼ね備えたふたりが、理想的なカップルから崩壊寸前のふたりへと転落していく過程をどう演じるのか。
共演には、バンドHAIMのメンバーであり俳優としても活躍するアラナ・ハイム、『憐れみの3章』『マイ・エレメント』のママドゥ・アティエ、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』のヘイリー・ゲイツらが参加。監督・脚本は、『ドリーム・シナリオ』『シック・オブ・マイセルフ』で独自の不穏さとユーモアを打ち出してきたクリストファー・ボルグリが務める。さらにプロデューサーには『ミッドサマー』のアリ・アスターも名を連ねており、ロマンスでありながら悪夢めいた感触を帯びた一作になりそうだ。
海外ではすでに、「驚愕」「衝撃」「愛の概念を揺さぶる挑発的な試み」「議論を巻き起こす爆弾のようなロマンス」といった言葉が並び、かなり強い反応を呼んでいる。単なる恋愛映画でも、単なるスキャンダル劇でも終わらない、A24らしい刺激的な一本として話題を集めていきそうだ。
“秘密”とは何なのか。そしてエマとチャーリーの“ドラマ”はどんな結末へ向かうのか。ゼンデイヤとロバート・パティンソンという強力すぎる顔合わせだけでも十分に惹きつけられるが、本作はそこにもう一段ひねりを加えた、かなり危ういロマンス。『The Drama(原題)』は2026年8月21日、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。THE RIVERでは、日本最速レビュー記事も先行掲載中だ。























