『トイ・ストーリー3』は「アンディ時代の最後作だった」 ─ 5作目監督「3部作で終わりでもいい」

ディズニー&ピクサーの人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』が2026年夏に劇場公開だ。このシリーズは前作『トイ・ストーリー4』(2019)が賛否両論となったため、「『トイ・ストーリー3』(2010)で完結すべきだった」とする声も少なくない。
シリーズで原案や脚本を務め、今度の5作目で監督を務めるアンドリュー・スタントンの考えは異なっている。今、シリーズは新たな展開を迎えているのだ。「『トイ・ストーリー3』は最後の作品でした……アンディの時代におけるね」と、スタントンは物語が次章に移ったことを英Empireに話している。
「誰もあの3部作を奪うことはできません。あれで終わりにして、それ以上は嫌なら観ないでおいてもいい。でも私は、この世界が時間と変化を受け入れてくれるところが大好きです。琥珀の中にずっとあるという約束などないのです。」
第5作でウッディやバズらおもちゃたちは、今や子どもたちを喜ばせるのは電子タブレットのようなテクノロジーであるという現実に直面する。おもちゃたちの「実存の危機」が描かれると、スタントンは説明する。
「テクノロジーはみんなの生活を変えました。そして私たちは、それが我々にとって、我々の子どもたちにとって何を意味するのかを問いたい。テクノロジーを悪者とするだけでは済みません。」
『トイ・ストーリー5』は初の予告編映像が公開されたばかりだ。ボニーの元に荷物が届き、おもちゃたちがワナワナと震えているところに、電子タブレットの「リリーパッド」が登場する。
「『トイ・ストーリー5』で、おもちゃたちはとても大変な状況に直面することになります。今の子供たちは電子機器に夢中。おもちゃはかないません」とスタントン。「テクノロジーがどこにでもある今の時代、おもちゃには、携帯、タブレットなど、強力なライバルがいるのです」。


『トイ・ストーリー5』は2026年夏、全国劇場公開。
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Source:Empire





























