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『ブラックパンサー3』シュリ役、ティ・チャラ息子への継承にコメント

ブラックパンサー3
(C)2026 MARVEL.

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作映画『ブラックパンサー3(原題)』では、ワカンダの新時代が幕を開ける。『エイリアン:ロムルス』(2024)のデヴィッド・ジョンソンが、ティ・チャラの息子にして新たなブラックパンサーを演じることが発表された。シュリ役のレティーシャ・ライトも、早くも訪れる継承について喜びを語っている。

現地時間2026年7月25日、サンディエゴ・コミコンのマーベル・スタジオ・パネルにライアン・クーグラー監督が登壇。ジョンソンを新たなブラックパンサーとして紹介し、『ブラックパンサー3』が2028年12月15日に米国公開されることを正式に発表した。ステージにはライトとエムバク役のウィンストン・デュークも姿を見せ、ジョンソンをワカンダの新たなファミリーとして迎え入れた。

ジョンソンが演じるのは、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)のラストで存在が明かされたティ・チャラとナキアの息子。ハイチではトゥーサンと名乗っていたが、ワカンダにおける本名は父と同じティ・チャラであることが判明していた。前作ではまだ幼い少年だったが、第3作ではジョンソン演じる成長した姿で登場し、父と叔母からブラックパンサーの称号を受け継ぐことになる。

発表後、米Entertainment Weeklyの取材に応じたライトは、ジョンソンの抜擢について「この知らせを聞けたのは、本当に素敵なことでした。デヴィッドとは個人的なつながりがあるんです」とコメント。「今日、すべてが一周して戻ってきたのを目にして、今もまだその余韻の中にいます。私たちは今も互いに連絡を取り合っているんです」と喜びを明かした。

『ワカンダ・フォーエバー』で兄ティ・チャラの後を継ぎ、ブラックパンサーとなったシュリ。ライトは甥への継承について、「今の彼女には、引き継がせるべき称号があり、導きと知恵があります」と語っている。

「本当に素晴らしい時間になると思います。すごく楽しみです。それから、彼のことをたくさんからかうつもりです。」

シュリは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にもブラックパンサーとして登場する。同作では、科学者として兄を支えていた少女から、力強い指導者へと成長した姿が描かれるという。ライトはシュリについて、今や「若い甥に知恵を与える存在」になったと説明しており、『ブラックパンサー3』では自ら戦うヒーローだけでなく、次世代を導く叔母としての役割も担うことになりそうだ。

ジョンソンへの継承が第3作で本格的に描かれるならば、シュリがブラックパンサーとして前面に立つ映画は『ワカンダ・フォーエバー』と『ドゥームズデイ』の2作品が中心となる。比較的短い在任となるが、ライト自身はそれを惜しむよりも、シュリが受け取った意志と知恵を次の世代へ渡せることを楽しみにしているようだ。

映画『ブラックパンサー3(原題)』は、2028年12月15日に米国公開予定。ライアン・クーグラーが前2作に続いて監督を務める。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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