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『ブラックパンサー3』2028年12月15日、US公開決定 ─ 『エイリアン:ロムルス』俳優がティ・チャラ息子演じる、ライアン・クーグラー監督が続投

ブラックパンサー3
Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/54462902820/ | THE RIVER | Remixed by THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『ブラックパンサー3(原題)』が、2028年12月15日に米国公開されることがわかった。マーベル・スタジオが、サンディエゴ・コミコン2026(SDCC)にて発表した。

6年ぶりとなるシリーズ第3作。前作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のラストに登場したティ・チャラ2世の成長が描かれるという。監督には、過去2作を手がけたライアン・クーグラーが続投する。

ティ・チャラ2世役は、『ロングウォーク』(2025、日2026)や『エイリアン:ロムルス』(2024)の注目株デヴィッド・ジョンソン。既報の通り、名優デンゼル・ワシントンも新キャストに含まれるという。

サンディエゴ・コミコンのステージには、クーグラーとマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギのほか、シュリ役のレティーシャ・ライト、エムバク役のウィンストン・デュークも登壇。ふたりも第3作に引き続き出演するものとみられる。

第1作『ブラックパンサー』は、チャドウィック・ボーズマン演じるティ・チャラが主人公の、MCU初となる黒人スーパーヒーロー映画として製作され、全世界興行収入13億4,691万ドルの歴史的ヒットを記録。ボーズマンが2020年8月に逝去したのち、“レガシーを受け継ぐ”をテーマに製作された続編『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』も世界興収8億5,920万ドルの大ヒットとなった。

『ブラックパンサー3』の製作は2024年12月に発表されていたが、クーグラーが『罪人たち』(2025)に集中していたため、しばらく目立った動きはなかった。『罪人たち』の公開後、2025年7月には「アイデアが形になりつつあり、マーベル内部の期待が高まっている」と報じられ、さらに2025年12月には、本作が2028年の公開見込みであることが伝えられていた。

マーベル・スタジオは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を2026年12月、『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』を2027年12月に公開予定。すなわち、『ブラックパンサー3』は『アベンジャーズ』新2部作に続く“年末マーベル映画”の顔として登場することになる。

映画『ブラックパンサー3(原題)』は2028年12月15日に米国公開予定。同じく2028年には、ライアン・ゴズリング主演『ゴーストライダー(原題)』も控えている。

Source: Deadline

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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