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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』コンセプトアート本が発売 ─アンドリュー・ガーフィールドが語ったピーター3のその後も交流

3人のスパイダーマンが奇跡の共演を果たした『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のコンセプトアート本が登場だ。KADOKAWAより3ヶ月連続で刊行されるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)「スパイダーマン」シリーズのコンセプトアート本、その第3弾となる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム アート・オブ・ザ・ムービー』が2026年5月27日(水)に発売。シリーズ最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公開が7月31日(金)に迫る中、あの驚きと感動が蘇る待望の一冊がついに刊行だ。

※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。

映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は、『スパイダーマン:ホームカミング』から始まったジョン・ワッツ監督による三部作の第三作にあたり、トム・ホランド演じるピーター・パーカーの新たな出会いと別れ、ヒーローとしての旅路の一つの終焉と出発を描いた。サム・ライミ監督版「スパイダーマン」シリーズとマーク・ウェブ監督版「アメイジング・スパイダーマン」からのピーター・パーカーの登場は大きな話題を呼んだ。その後、スーパーヒーロー作品で過去作のキャラクターたちが復活する流れの先駆けにもなった記念碑的作品だ。

本書『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム アート・オブ・ザ・ムービー』では、前例のない大作映画を完成させるまでの過程が、豊富なアートと共に紹介される。マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギ、プロデューサーのエイミー・パスカル、監督のジョン・ワッツ、マーベル・スタジオのビジュアル開発責任者ライアン・メイナーディングら制作陣によって、ピーター・パーカーの物語を3人のスパイダーマンと共にいかに発展させていったか、その裏側が語られる。

ピーター・パーカー役のトム・ホランドはもちろん、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチ、MJ役のゼンデイヤらのコメントも収録。ドクター・ストレンジを頼ったピーター・パーカーの心情など、本作で各キャラクターが置かれている状況が各シーンのコンセプトアートと共に丁寧に紐解かれていく。

美麗なコンセプトアートには、J・ジョナ・ジェイムソンのスタジオ、ハッピー・ホーガンのアパート、ドクター・ストレンジのサンクタム・サンクトラム、クライマックスの自由の女神像、そしてラストに登場するピーター・パーカーの部屋など、各ロケーションのイラストも含まれる。制作陣がどのような意図で舞台を設計し、キャラクターたちをどう描いたかというディテールを知ることができる。

グリーン・ゴブリン、ドック・オックら、旧シリーズからのヴィランたちの復活も『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の見どころの一つだ。すでに映像化されている人気ヴィランをどのようにデザインするか、どこを変えて、どこを変えないのか、その演出の意図も制作陣によって明かされる。ファンには親しみがある旧来のデザインを大事にしながら、MCU世界のテクノロジーとの融合によってアップデートさせ、コミックの姿に近づける工夫を施す。そんなプロセスの全貌が明らかになる。

それだけでなく、アイアンマンスーツやダークエルフの要素を盛り込んだヴィランのデザイン案など、本編では採用されなかったアイデアも収録。各ヴィランの治療装置をはじめとする、科学的な考証にもとづいてデザインされた多数の小道具も解説付きで紹介される。

そして何より、スパイダーマンとして復帰したトビー・マグワイアとアンドリュー・ガーフィールドが語る制作の背景は必読だ。オファーを受けた時の心境や、他の二人のピーター・パーカーをどのように見ていたかなど、その裏側が大いに語られている。

これ以外にも、アンドリュー・ガーフィールドが語った“ピーター3”のその後や、3人のスパイダーマンが共闘する映像を作り出すプロセス、旧シリーズから携わっていたスタッフのコメント、感動的なあの名シーンの制作過程、世界中が心を揺さぶられたラストシーンの解説など、本書でしか読めない情報が満載となっている。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム アート・オブ・ザ・ムービー』は2026年5月27日(水)、KADOKAWAより発売。

※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。

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